ワイン ⑪

今週某日に、またワインのテイスティングをしました。

今回のワイン「シャンベルタン、フレデリック・エスモナン」2003年です。
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ここ何回かはアメリカ・カリフォルニアのワインでしたが、今日は
フランス・ブルゴーニュです。 ジュヴレ・シャンベルタン村にある
最高の特級畑「シャンベルタン」で造られたワインです!!

造り手は、そのジュヴレ・シャンベルタン村の名匠と言われている
ドメーヌ「フレデリック・エスモナン」です! エスモナン家は今まで
ルロワやルイ・ジャドなどの一流ネゴシアンにブドウを供給してきた
栽培家だったのですが、父・アンドレさんの頃から自分たち自身の
ワインを造りだしました。醸造もこだわりの造り方で、蓋無し開放の
木桶発酵、ピジャージュの色素抽出法・・・。そしてシュール・リーの
状態で約1年以上の浸漬の後の澱挽きなど、手作りの醸造方法です。
なので、ワインの味わいは古典的で複雑なものになり、決して果実実
(フルーティーで飲みやすい)だけのものではない味わいを目指して
造られるらしいです!!・・・。


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それでは、肝心のテイスティングです・・・。
開けてからしばらくは、やはり固い感じでしたが、ここ最近飲んでいた
カリフォルニアワインのようなむせ返る果実感、フルーティーさはあり
ませんね。おとなしくて複雑な感じです。時間が経つにつれて非常に
複雑な味わいで、ニューワールドのピノ・ノワールには無い、非常に
ブルゴーニュらしい繊細な複雑さを感じました。しかし、「シャンベルタン」
ということで、かなりの期待があったのですが、香りはあまり立ち上が
らず・・・少し薄い感じです・・・。全てがおとなしい印象のブルゴーニュ・
ワインでした。村名ワインならこれで満足なのですが、最高の特級畑
「シャンベルタン」だったので、比べてしまうとちょっとだけ物足りなさを
感じてしまいました・・・・・。でも、もちろん十分美味しかったです。 
冬の夜長にゆ~っくりとみんなでいろんな話をしながら楽しみました~。


ワインって、本当にむずかしい・・・・・。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2009-02-06 15:46 | お店のご案内

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