ワイン ⑲

このオフシーズンのヒマな時期のこんな時間を利用して、
またまたワインのテイスティングをしました・・・・。今回のワインはちょっと高級ワインです!

今回のワイン「シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ドゥ・ラランド」1993年です!!
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このワイン、あのボルドーの「5大1級シャトーワイン」に次ぐ「2級」のシャトーワインです。
場所はボルドーのワイン産地の中心である、ポイヤック村にあります。 なんと、あの
第1級のワインである「シャトー・ラトゥール」のすぐ近くのシャトー(畑)なのです!!
ここの畑はジロンド河に近い畑で、ボルドーでは河に近い方が、水面からの日差しの
照り返しがあり陽が良く当たって良いブドウが育つと言われています・・・・。
このワインの特徴は、メルローというブドウ品種を多くブレンドしている点と、近代的な
ステンレスタンクでの発酵・熟成です。新樽比率は約50%でそんなに多くはありません。
次回格付けが改正されると1級に昇格するだろうと言われている、「スーパーセカンド」
と呼ばれている、ワインなのです!

もう1つ同じような名前の「シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン」という隣り合わせの
ワインがありますが、19世紀末までは、もともとは1つのシャトーだったのです。
どちらも現在は「2級」の格付けで、とても良い高級ワインを造っています。

僕も数年前ですが、ボルドーを訪れた時にポイヤック村に入る前に出てくるこのワイナリーの
荘厳なシャトーを見た思い出が蘇りました・・・・。
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この1993年は「オフヴィンテージ」で、決して良い年ではなかったので、ボルドー2級のワイン
ですが、かなり安かったので購入してしまいました・・・・。オフヴィンテージでも有名ワイン!
テイスティングには期待いっぱいです!!
開けてグラスに注ぐと、良く熟成された複雑な香りが広がります! 素晴らしいです!!
色も少し茶色がかっていて、熟成のピークを少し越えているのかな~・・・と思わせます・・・。
香りはとても複雑!果実感は全くと言っていいほどありませんが、良く熟成したワインの
複雑な感じが素晴らしかったです!!ローストコーヒー、タール?濃いく口醤油・・・??
花系・ハーブ系の香り、ウッディな感じ、焼きたてパン? などなど・・・。分からないぐらい!

とにかく美味しすぎる・・・・。  素晴らしかったです。
いつも飲むピノ・ノワールとはまた全く違って、ボルドーの良いワインもまたスゴイ!と、
再確認させられた、ひとときでした・・・・。 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2009-04-15 13:12 | お店のご案内

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