乗鞍、雪の壁!

春スキーをしに山に登る僕達がイチ押ししたい、この時期の
乗鞍岳の3000m級の山々の名物といえば、、、やはり!!、
この「雪の壁」ですぅっ! この雪の壁を見に来て下さい!!

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3000m級の山の上では、多い所で、例年10数メートルの積雪が
あるのです。春という暖かい季節、都会では考えられない世界が
山の上にはあるのです・・・・。(画像は昨年のものです。あしからず)

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雪の壁といえば「立山・黒部アルペンルート」が巷ではかなり有名
なのですが、ここ「乗鞍」でも見る事が出来るのです。毎年春から、
夏道の「乗鞍・エコーライン」を除雪して行くのですが、10メートル
の積雪があるために、除雪した跡がこのような「雪の壁」になります。
残雪が多く、雪の壁は高い年で、大雪渓~畳平間は15mぐらい
あった年もありました!(ちょっと今年は雪は少ないか・・・?)

今年はまだ、除雪作業が位ヶ原山荘までしか進んでいませんが、
これから徐々に進んでいき、大雪渓下までたどり着いた時には、
このように高い「雪の壁」が見られます。
(画像の後ろにあるのは、乗鞍岳山頂です・・・)

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去年から、雪の壁を見る用にバスも乗鞍観光センターから出ています。
行きと帰り共に3便ずつありますので、少し便利になりました。 そして、
料金は往復で¥2400-です!!  「立山・黒部アルペンルート」で、
雪の壁が見られる室堂までいくと1万円以上かかりますので、それを
考えると比較的安い料金で「雪の壁」が見ることが出来ます!お得です。

さらにイチ押しの利点が、
 ①人が少なくて人混みが無い。・・・・混み合いながらじゃなく、静かに
  雪の壁を堪能できる。
 ②自己責任でどこでも見られる。・・・立山では雪の壁を見に歩ける所が
   150mぐらいのロープを張った道しかありませんが、乗鞍ではバスを
   降りた所から自己責任において雪の壁のある道路はどこでも歩けます。
   登山の自由が尊重されているのです。(ただし、除雪の邪魔は論外!
   そしてくれぐれも遭難しないようにお願いします!)
   
           
初めて「雪の壁」を見に行く人で、見に行くのがちょっと怖いという方には、
ガイドツアーもあります。ガイドと一緒に行動して、雪の壁を好きな所から
自由に楽しんで下さい。




そして・・・・・
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そして僕達は山頂まで登って、滑ります・・・・。 
それぞれの思いを乗せて、感じるままに、
自分のラインを雪の斜面に刻みます・・・。
薄れていく焦点を力のかぎり見つめながら、
全ての感情をそこへと注ぐように、
重力をまとったスキー板を滑らせて、
下へと落ちて行きます・・・・・。
揺れ動く意識の深淵から沸き立つその情熱の泡は、
まるで太陽に溶けて重なる空のように。
繰り返しターンを重ねて。  何度も、何回も、夢に向かって・・・・。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2009-05-09 11:08 | 山の風景

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