マルスウイスキー工場見学

昨日のブログに書いたように、クライミングで駒ヶ根市に行ったので、ついでに、となりにある
「マルス・ウイスキー」工場見学をして来ました。
f0182173_19474253.jpg
日本のウイスキーといえば、サントリー、ニッカ、あとキリンシーグラムなどがメジャーですが、
他にも、あまり知られてはいませんが、マイナーウイスキーはけっこうあるのです・・・・。
その代表メーカーが、この本坊酒造㈱の「マルス・ウイスキー」なのです!
鹿児島県の焼酎メーカー、本坊酒造が、1985年にこの駒ヶ根に築いたウイスキー工場です。
社長の「岩井喜一郎」さんの夢だったのです・・・・・。

f0182173_1948245.jpg
これが、ウイスキーの蒸留窯である、ポットスチルです。(模型はうちのお店にもあります。)
この窯の中に、大麦から造ったホップの無いビールのような液体を入れて煮ていくと・・・・・、
アルコール分だけが先に蒸発して上の方に集まってきます。その高い%のアルコールを
集めて、樽の中で熟成させると、琥珀色のウイスキーになるのです。

残念ながら、この「マルス・ウイスキー工場」は現在休業中で、工場は動いていません。
1992年から15年以上も生産をストップしています・・・・。
心なしか、動かない工場を見学すると、ちょっと寂しい感じがします・・・・。

f0182173_19482791.jpg
しかし、ウイスキーは現在も昔造ったストック分が残っていて、現在も販売されています。
この日はボトリング施設が稼働していて、その名も「駒ヶ岳」というウイスキーがボトルに
詰められていました。 ボトル洗浄の蒸気が施設内に充満していました・・・・。
ここは従業員さんたちが働いていらっしゃって、実際のボトルが造られていましたので
作業中のところが見れて、面白かったです。

f0182173_19483967.jpg
熟成庫に現存する樽も、残りがだんだん少なくなっているように思います・・・・。
このマルス・ウイスキーも、このまま消え去ってしまう運命なんでしょうか?・・・・。
いちウイスキーファンとしては、とても寂しく、残念に思います!・・・・。
最近はウイスキー専門誌の本もあり、世界的にはウイスキーは大流行しているのですが、
日本の今の流行りではないんでしょうかねぇ・・・・。

「Cafe' & Bar SpringBank」も、僕がウイスキーファンなので、ウイスキーはたくさん
揃っています!。 美味しいウイスキーを、バーで一度飲んでみて下さい。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2009-05-29 20:17 | 趣味の部屋

<< ワイン 25 クライミング・オン! >>