ワイン 27

昨日、少しばかりの仕事の合間を見てワインのテイスティング
をしました~・・・。今回のワインも面白いです。

「プリューレ・ロック、ニュイ・1」2006年です~!!
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これも僕達の好みのワインですが、フランス、ブルゴーニュ地方の
ニュイ・サン・ジョルジュ村のワインです。

造り手は「プリューレ・ロック」です!このドメーヌは最近絶大なる注目を
集めている新鋭機新のドメーヌで、当主の「アンリ・フレデリック・ロック」
さんは、なんと、あの!「マダム・ルロワ」さんの甥っ子さんで、しかも!「
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ」の共同経営者なのですっ!! そして、
ロマネコンティ以外に自分のプライヴェート・ドメーヌを「プリューレ・ロック」
として経営されているのです。1989年からドメーヌを立ち上げ、2000年
まではフィリップ・パカレさんを醸造責任者として起用され自然派ワインの
基礎を一緒に作り上げます・・・。

現在は、ニュイ・サン・ジョルジュ村に「クロ・デ・・コルヴェ」という単独畑を
モノポール(単独所有)していて、ドメーヌもこの畑と同じ場所にあります。
畑から「テロワール」(畑・土地の個性)を表現しようと、農薬や科学肥料を
使わない自然派のブドウ栽培を自社畑で実践されていて、培養酵母をも
使わない自然発酵のワイン造りをされているのですっ!! 


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このラベルのマークは、エジプトの象形文字であるヒエログリフで「ワイン」
を意味します。それぞれのマークは、樹木、神の口、人の口、ブドウの果実
を表しているそうです・・・・。


という、すごい人の造ったワイン・・・・。どんな味わいなのか・・・・。
ドキドキしながら、コルクを抜きました・・・・。
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このワイン、開けてスグはちょっと硬い感じの香りと舌ざわりを感じましたが、
やはり時間が経つにつれて非常に良い香りに変わって行きます。やたらと
香り立つようになっていきました~!!すごく複雑で、ピノ・ノワール特有の
イチゴの感じじゃなく、チェリーとか完熟プラムっぽいです! 樹木や茎の
ニュアンスや土の感じもあります。自然派栽培のワインだからでしょうか?
ブドウジュースのような果実感溢れるニューワールドワインとは対極な感じ、
複雑なワインでした~。この「プリューレ・ロック」、ブルゴーニュ的な複雑な
味わいで、かなり美味しかったです!

この「プリューレ・ロック、ニュイ・1」は、プリューレ・ロックのワインの中で、
いちばん安いボトルです。いつも通りですが、おススメワインですっ!・・・。
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