乗鞍のライチョウ

先週某日に「Cafe' & Bar SpringBank」にて、自然環境や
山案内人などの有識者の人達が集まって、いろんな意見や
話が交わされました。

f0182173_1225029.jpg
議題は多岐にわたり、さまざまな話がなされましたが、その中でも
僕個人的には「ライチョウ」の話に、非常に興味を持ちました・・・。
僕たちがいつも乗鞍山頂スキーに行った時に、いつも見られる
「ライチョウ」ですが、実は大変貴重な鳥で、絶滅しそうになってる
らしいです。

「ライチョウ」は日本の天然記念動物で、絶滅危惧種に指定されて
いる貴重な鳥なのです。標高2500m以上の高山のハイマツ帯に
住んでいて、氷河期の生き残り動物なのです。天敵から身を守る術
で天気が悪い時に行動する性質なので、「雷が鳴っている時によく見る」
という昔のいわれから「ライチョウ(雷鳥)」と名前がついたらしいです。

日本全国でも約2000~3000匹(推定)ぐらいしかいない「ライチョウ」
すが、ここ乗鞍では確認されている個体は180羽以上あり、推定で
200羽以上いるらしいです。 なので、なんと!この乗鞍岳では、日本
全国の約一割のライチョウさんがいらっしゃるのです!。全国で個体を
減らしているライチョウさんですが、ここ乗鞍岳では少しずつ増えている
みたいです。これはかなり稀な例みたいで、貴重な自然が守られている
ということでしょうか?・・・・・。

f0182173_1231343.jpg
今年の5月に、僕たちが撮影したライチョウの画像です。春はつがいで
よく見られます。僕たちはスキーに山頂へ行くといつもライチョウさんに
会うので、あまりそんな事は考えなかったですが、今回の話を聞いて
貴重な「絶滅危惧種・ライチョウ」ということを考え、今度見かけた時は
そっと見守りたいと思いました・・・・・。


遊んでばかりの僕たちですが、たまには勉強してます・・・・・。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2009-07-13 12:40 | イベント

<< ワイン 33 ワイングラス >>