ワイン 33

梅雨明けした地方もあり、都会(下界)にはジリジリと暑い夏が
やってきていますが、乗鞍はまだまだ朝晩は寒いぐらいです・・・。
そんなひんやりとする夜にワイン・・・・。

そんな今回のワイン
「コート・デュ・ローヌ、ベルルーシェ、Mシャプティエ」2006年です。
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このワインはフランス、コート・デュ・ローヌ地方の地方名ワインです。
僕たちが好んで飲んでブログに書いているブルゴ-ニュ地方の南に
縦長に広がる地域です。ここは、シラー、ムールヴェードル、サンソー、
グルナッシュ、カリニャン、ヴィオニエなどなど、いろんなブドウ品種が
栽培できる珍しい地域なのです。

造り手は、この地域「コート・デュ・ローヌ」を代表するような孤高の造り手
「M・シャプティエ」です。1808年創業の歴史あるドメーヌです。現在の
醸造責任者「ミッシェル」さんは、完全主義者で強烈な個性の人らしく、
いろんなブドウ品種をブレンドして造るのが一般的なローヌのワインを
単一畑で単一品種のモノセパージュにこだわり、フィルターをかけずに
ワインをボトリング(ボトルに詰める)する事にこだわっていて、自然農法
「ビオディナミ」にとことんこだわり!、とスゴいワインを造っているのです。
特に!、自社畑での「ビオディナミ」農法は強烈なこだわりを見せていて、
一切の農薬などは使わず、自然なままのワインを造ろうとされているの
です! そして、彼はオーガニックワイン協会の副会長もしています!・・・。 
徹底したこだわりの人なのです。

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地方名のワインですが、そんなこだわりの人が造っているワイン、やはり
期待してしまいます!開けると柔かい香りがやんわり広がります。ローヌの
ワイン、シラー種のワインは=へヴィで重たいワイン、と僕は思っていたの
ですが、ブドウのフルーティ感があって素直に美味しいワインです。高級な
上級ワインではない地方名ワインなので、たぶん比較的薄いんだと思うの
ですが、かえってそれがまだまだワイン初心者の僕たちにとっては良かった
のかも知れません。 自社畑の「M・シャプティエ」さんのワインは、「ベカス」、
「ラ・モルドレ」「ル・パヴィヨン」などなど、伝説のワインはいっぱいありますが、
また僕たちが経験を重ねてワインが分かってきた時に、飲みたいと思います・・・。

いや~~、これ、美味しいですね。 スルスルと飲んでしまいました!!

ラストは、ミッシェル・シャプティエさんのお言葉・・・・・
「ワインにフィルターをかけるのは、コンドームをしてセックスするようなものだ」
だ、そうです。



その他のワイン
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カムスオーナーK8 が、またどっさり買ってきてくれました。次はどれにしようかな・・・・。
趣味は膨らむばかりです・・・・・・・。





そして、今日7月14日は「フランス革命記念日」ですっ!
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現在も戦いの最中であるツール・ド・フランスも、この日はお休みになります・・・。
今年のツールは日本人が2人も出場しているので、とても面白いんです。
第2~3ステージではその日本人、新城と別府がそれぞれ5位と8位に入って
います!これはイチローがメジャー新記録だすよりスゴいことなんです。
で、
興奮⇒毎晩見るので寝てられない⇒寝不足!・・・・・になって、困ってます・・・・・。
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