ワイン 38

今回のワイン、あのシャトー・ペトリュスと同格で張り合った
怪物級、格安ボルドーワインです~~、

「プピーユ」2004年です!
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噂が一気に高まり、今ではなかなか入手できなくなっている
「プピーユ」!!・・・。 それもそのはず、スイス、ベルギーで
開催されたブラインド・ティスティング大会で二会場立て続けに、
あの時価30万円もの価格をつけるボルドー最高峰ワインである、
シャトー・ペトリュスと最終審査まで競い合い、さらには、フランス
の超有力グルメ雑誌「ゴーミヨ」が、全ボルドーの激安旨ワイン
ばかりを集めた特集で全450銘柄中ダントツのNo.1を獲得!!
と、ここまで書くとスゴさが伝わりますでしょうか・・・・・。

「プピーユ」はボルドーの超有名一級ワインが並ぶ左岸ではなく、
ジロンド川をはさんで右岸側の、今までほぼ無名の地域だった、
コート・ド・カスティリョンという地域で造られています。造り手は、
現オーナーの「フィリップ・カリーユ」さん。それまでのお父さんの
時代は、他のボルドーワイン生産者と同じような平凡なワインを
造っていたんですが、フィリップさんの情熱によって「プピーユ」 を
98年からリリースし、その後上記のようにコンテストで入賞連発!
一気に注目されていきました。

プピーユは「丘の端」という意味らしいです。南向きの日当たり絶好
の立地に畑を持ち、その南向きのスロープの端にこのシャトーがある
ことから名前が付いています。ブドウ品種は、メルロー100%。樹齢
40年以上のこのメルローを房、粒の状態まで選別しながら完熟した
ものだけを全て手摘みで収穫し、天然酵母による発酵後、18ヶ月程
もの間、リムーザン50%、アリエ30%、ヌヴェール20%と、様々な
地域の樽で熟成。いろんな地域の樽を使うのは、非常に珍しいワイン
の造り方です・・・・・・・。


と、ここまで書くと、一体どんなに旨いのか!? と期待しちゃいます!・・。
今回この「プピーユ」は近くのスーパーで格安で売られていたらしいですぅ!!
K8 が、あまりに安いと興奮して購入してきて、今回のテイスティングと
なりました。  いざ、オ~~~~プン~~~~ッ!!
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開けて直後から、強烈というぐらいの強い香りがグラスを越えて部屋中に
広がります!それでも味わいはなめらか。ゆるやかに喉を通って行きます。
美味しいです!! 2時間ぐらいかけて飲みましたが、最初開けた時の感じ
で変わらず、最後まで同じでした!! 僕には樽香(オークの感じ)が強烈
に強くて、ここまでしなくてもいいんじゃないかな~・・・・とも思いましたが、
ここでバランスを取るのが「プピーユ」なのかなとも思いました。

K8 いわく、これで3千円代らしいので、これは「安旨ワイン探検隊」としても
超オススメです!どこかで見つけて、一度飲んでみて下さい。入賞ワイン
「プピーユ」は、納得です。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2009-09-14 10:23 | お店のご案内

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