ワイン 42

この秋の行楽3連休の前に、いろんな事を振り返りながら
ワインを飲みました・・・。KH さんの、「まるで人生はワインの
ようだ・・・。 生まれて、育ち、悩み、病んで、そして老いて、
死んでいく・・・」という言葉を胸に置きながら、テイスティング・・・。

そんな今回のワインはスゴイです、「ボー・フレール」2003年です!
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ワインの世界には「ロバート・パーカー」という、通の人たちなら
知らない人はいないというぐらいの権威的評論家がいます!!
初めてワインの評価を100点満点で採点するという事をした人
なのです。 そのロバート・パーカーさんの義理の弟さんである
「マイケル・エッツェル」さんが、アメリカ・オレゴン州で造っている
極上のピノ・ノワールのワインが「ボー・フレールなのですっ!!

「ボー・フレール」とは、フランス語で「義理の兄弟」という意味の
ようです。 '86年に共同出資でオレゴン州にある冷涼な気候の
ウィラメットヴァレーに34haの畑を購入、翌91年からワイン造り
は始まりました。 あの世界一のワイン「ロマネ・コンティ」に負け
ないワインを造るという情熱のもとに、ピノ・ノワールというブドウを
畑から育ててワイン醸造~熟成~販売までを自社でしています。
低収量に抑えて完熟させたブドウを、野生酵母を使って発酵して、
新樽80~100%で熟成、ノンフィルターでボトリングしています。
大部分のカリフォルニアワインのブドウジュースのような果実実
溢れた味わいのワインではなく、ブルゴーニュタイプの複雑味の
あるワインを造りです。その努力が実ったのか、パーカーさんの
影響もあってワインの世界では一躍有名になり「パーカーのワイン」
というように言われています。この「アッパーテラス」というワインは、
北側に新しく拓いた区画の畑で造られたブドウのワインです。

「このワイン、ボー・フレールが果たして、ロマネ・コンティのような
味わいなのか?!」という疑問に答えを出すためにロマネコンティ
を知らない「安旨ワイン探検隊」の僕たちがこの「ボーフレール」を
試してみました~!・・・・・。大丈夫なのか??!・・・・・。
(1本で60 ~100万円もするロマネコンティなんて、飲んだことが
無い僕たちが、その味が判るはずがないんですが・・・。 ちなみに
ボー・フレールはだいたい1万5千円ぐらいしますが、今回のはある
酒問屋さんからの在庫処分で5千円代です!素晴しいっ・・・!)

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ここ最近の乗鞍高原は夜がかなり寒くなってきて、ワインを飲むのに
ちょうど良い温度になってきていますので、このボー・フレールを飲む
決心がついて、やっと今回開けました~!

開けてスグはスゴく固い感じがして、あまり香りが立ち昇ってきません・・・。
しかし、良い香りがします~!!ダークチェリー系の甘い香りとオークの
ニュアンスが上手くまとまったような非常に複雑な感じです。ゆ~っくりと
啜りながら飲んで行き、1時間ぐらい経ってくると、素晴しい香りが開いて
きました!柔らかい複雑さでやはりブルゴーニュ的なワインに仕上がって
います。 文句なしに美味しいです!! ピノ・ノワール好きには堪らない
味わいです・・・・。 なめらかで甘さも程良く感じました。 2時間以上も
かけてゆっくりと飲んでいましたが、最後まで素晴しい美味しさと味わい
でした~~。


で、このボー・フレールがロマネコンティの味わいに近いのかどうか?!
という事については「んん~~・・・・この甘さを感じるところが似ているん
じゃあないかな~??・・・たぶん」というぐらいのコメントしか出来ません
でした。 全く高級ワインを飲んだ経験がない僕たちにはこういった評論
は出来ません・・・。 結局何も判らないんだと再確認してしまいました・・・。


(いつかはロマネコンティ?・・・・・・。)
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