ワイン 43

乗鞍高原内の紅葉が色付いてきて、秋深まる某日の夜に
またまた「安旨ワイン探検隊」は、ワインを飲みました・・・・。

今回のワイン「ブルゴーニュ、ドメーヌ・ド・ラ・プレット」2006年です。
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このワインは、フランス、ブルゴーニュ地方のピノ・ノワール種から
造られる赤ワインです。

造り手は「ドメーヌ・プレット」です。日本ではほぼ無名なのですが、
ブルゴーニュでは昔からある老舗中の老舗のドメーヌで、なんと!
14世紀に畑を所有していた記録があるらしいです!(本当かな?)
そして「ドメーヌ・プレット」には、いろんな「偉人」が在籍されていて、
①レジョン・ドヌール三等勲章受勲者である「シャルル・マイロ氏」
②現オーナー夫人のお父さん、「ルシナン・オーディディエ氏」は、
農業功労勲章の受章者で、フランス農業アカデミーの会員!! 
などなどです・・・・・。スゴいドメーヌなんです・・・・・。

しかし、ワイン造りはいたって伝統的で「ルシアン・オーディディエ氏」
の2人の娘によって畑からワイン醸造まで管理されています。この
「ル・コルヴェ・オー・プレートル」は、あの世界一有名な最高級ワイン
「ロマネ・コンティ」がある「ヴォーヌ・ロマネ村」のブドウのみで造られ
ていて、本当なら上級ワインの「ヴォーヌ・ロマネ」をラベルに書ける
のですが、それを格下のブルゴーニュとしてボトリングされています!


フランスのグルメ雑誌の「アシェット誌」も毎年絶賛のドメーヌのワイン。
どんな味なのか?という事で、噂のワインを今回わざわざ取り寄せて
テイスティングしてみましたっ。
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いざ、オ~プンッ・・・・・。と、・・・・・・、開けてスグには香りが開きません。
ブルゴーニュらしい複雑なワインです。甘さは一切無く、ピノ・ノワール
にしては酸味が強いです。香りは複雑で若いラズベリー、土のニュアンス
樹の香りなどで良い感じです~。 時間が経つにつれて柔らかくなって
いきました。キリッと引き締まった感じのワインでした。ヴォーヌロマネを
ブルゴーニュに格下げして造られているので、若いブドウ樹のブドウから
造られているのかなぁ~?? と、僕たちは思ってしまいました・・・・。

「ドメーヌ・プレット」さんは、ヴォーヌロマネ1級畑スショや、シャンボール
ミュジニィなどに良い畑を所有されていますので、次回はもうちょっと良い
ワインを試してみたいです。

(もし神のご加護があり、加えて僕たちに少しのお金があればの話ですが・・・)
(あと、エノフィエとしては一応「神の雫」はチェックしてます・・・ミーハーかな?)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2009-10-17 11:26 | お店のご案内

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