モルトウイスキーご紹介

本日は久しぶりに、お店のウイスキーをご紹介したいと思います。
強烈な個性の持ち主である、アイラモルトの「ポートエレン」と
いうモルトウイスキーです。
f0182173_10151841.jpg
「ポートエレン」は、スコットランド西海にあるアイラ島という
島で造られたウイスキーです。この島で造られるウイスキーは、
どれも強烈なピート香と言う「煙香」や「ヨードの香り」がして
とても刺激的で個性的です。 その中でも「ポートエレン」は
ドライでピーティーな辛口です!上の画像はラベルは異なりますが、
3本とも「ポートエレン」で造られたウイスキーです。
左からそれぞれ、グレンスコマ社、ダグラス・レイン社、そして
シグナトリー社のボトリングです。 熟成した樽の違いなのか、
会社の違いか、それぞれに味わいが違っていて面白いです。

f0182173_10152871.jpg
もうひとつ、この「ポートエレン」がウイスキーファンの中で
熱狂的なボトルになっている理由は、この「ポートエレン」は
1983年に工場閉鎖されていて、この先も造られることがない
ウイスキーのひとつで、ストックが無くなれば、この世から
消えてしまうウイスキーだからです!工場閉鎖してからすでに
25年以上経っていて、現地のストックも残りわずかという話です・・・。

上のポートエレン蒸留所の絵が描かれたラベルには、乾燥塔の
「パゴダ」という尖った塔が3本描かれていますが、現在は
右側の大きいパゴダはもうありません・・・・・。 このパゴダ塔は、
全身真っ赤に塗られていて、ポートエレンのシンボルでしたが、
5年前に僕がアイラ島に行った時には、すでに取り壊されて
いました・・・。熟成庫は別の「ラガヴーリン」というウイスキーの
熟成に使われています。


現在スプリングバンクでは上記の3本がお飲み頂けます。将来、
幻のアイラモルトの伝説になる?かも知れない「ポートエレン」
を、まだ飲んだ事が無い方は、この機会に試してみて下さい!!
ぜひモルトウイスキーの世界での「ポートエレン」の初体験を、
この「カフェ・スプリングバンク」でどうぞ~!!

ご来店お待ちしていま~~す。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2009-12-05 10:31 | お店のご案内

<< スプリングバンクの駐車場で・・・ 一路、車山カムスへ・・・・。 >>