ワイン 48

ここまで雪の事で忙しかったのですが、先週末にやっと、
久しぶりにワインを飲みました・・・・。

今回のワイン
「コート・ロティ、ブリュンヌ・エ・ブロンド、ギガル」1998年です。
f0182173_105823.jpg
「ワイン40」 にも同じコート・ロティを書きましたが、このワインは
フランスは、モコート・デュローヌ地区の北限にある地域のワイン
です。「コート・ロティ」とは「焼けた畑」という意味で、ローヌ渓谷の
急斜面にあり、この畑は「ブリュンヌ」(栗毛という意味)と「ブロンド」
(金髪という意味)の2つの丘に分かれています。 この2つの畑の
名前は、大昔の地主であったモージロン卿に2人の娘がおり、1人が
栗毛でもう一人が金髪だったと言う伝説に由来しているらしいです。
斜面の太陽の当たり方で、この2つの畑で造られたワインは味わい
が異なっていると言われています。コート・ロティを代表する造り手
である大手メーカー「ギガル」の、「ブリュンヌ・エ・ブロンド」は、この
「ブリュンヌ」と「ブロンド」の、2つの地域の異なるワインをブレンド
して造られているのです。

コート・ロティのブドウ品種は、ローヌ地域を代表する「シラー」です。
非常に濃い色合い、フルボディ、スパイシーな香りなどの特徴を持つ、
素晴しい品種なのです。 昔は、ボルドーワインの色合いと味わいの
向上に、秘かにブレンドされていたと言われているぐらいです。(現在は
ワイン法で禁止されているので、このような事は無いです。)

この「ギガル」の代表作である「コート・ロティ、 ブリュンヌ・エ・ブロンド」、
どのような香りと味わいなのか?・・・。久しぶりのワインテイスティング
オープンですっ!!
f0182173_1051790.jpg
オープンしてスグは、ちょっと固い感じがして香りも味わいも閉じて
いましたが・・・・、しばらくすると、素晴しい香りが開いて来ました!。
カシスなどや濃いブドウのような果実感、オーク由来の樹の感じや
ロースト香、シラー特有のスパイシーな香り。 味わいも滑らかになり
甘さを感じるほどです! 素晴しい味わいのワインでした~!!


これで3千円台! 価格も素晴しいです。 さっすが老舗の「ギガル」。
癖になりそうでした・・・・・。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2009-12-14 10:24 | お店のご案内

<< 情報誌「Range」 趣味の部屋・・・・ >>