セルフレスキュー搬送法

本日は、以前からしなければいけないと思っていたセルフレスキュー「搬送法」の
実践練習をしてみました。 バックカントリースキーで山に入って怪我をした人を
自分たちで搬送出来るように、実際にやってみて方法を学びます。

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最初は、スキーを4本結束帯(タイラップ)でつないで簡易的にソリを作り、その上に
ツェルト(簡易テント)で包んだ怪我人を乗せて運ぶ方法を試してみました・・・・。

想定怪我人には、ボスのTさんがヒトハダ脱いでくれました! さすがボスのTさん!。
僕たちのためならどんな事でも?してくれます! どうもありがとうございました~~。

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実際に雪の上で搬送してみます・・・・・。 しかし、簡易的にスキーをくくって造った
ソリがグラついて、その上に乗せたツェルトで包んだ怪我人が安定しないので、
この方法での搬送の難しさを実感してしまいました・・・。上手くいかなかったです。


次に、
上記の方法が上手く行かなかったので、次にブルーシートを使った方法を試してみました。
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この方法ではブルーシートに怪我人を包んで、スリングをインクノッチだけでくくって
引っ張るものでしたが、シンプルな構造で素早く作れて、誰でも練習すれば出来そうな点が
とても良いと感じました。

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そして実際に雪の上で引っ張って搬送してみます・・・・・。こちらのブルーシート法は、
思ったよりもスムーズに雪の上を滑って行き、搬送もシンプルな構造で安定していて、
動きやすくて、とても良い印象を受けました。

このブルーシート搬送法はプロガイトの人達が取り扱っているだけあって、さすがに
安定していました。(これには、ボスのTさんにもOKのお墨付きを頂きました!)
結果、ブルーシートを常備していくのが良いのではないか、という事になりました。
これからも、いろいろ勉強&実践を繰り返して、見につけて行きたいと思います。




そして!!
今日の乗鞍高原スキー場のゲレンデは、上部は雪で下部は雨と2分割でした・・・・。
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スキーヤーにとっては一番最悪な「雨」が、とうとう乗鞍高原にも降ってしまいました!
1回のリフト乗車で、すでにもう雨で濡れてベトベトになってしまいました!・・・・。
グローブをしぼれば、水がしたたるほどです!!

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しかし!ゲレンデ上部のカモシカ斜面は、しっかりと雪が降っていました~~!!
積雪20~30cmぐらいあり、僕たちは「パウダァー!」と喜び勇んで突っ込んで滑って
行きましたが、積もった雪は「激重パウダー」で、足を取られて滑るのは大変でした・・・・。
それでもリフトが強風で止まるまで、雪を蹴散らしながらのターンを頑張って刻んで
行きました~~!! なんとか自称パウダージャンキーの面目を守りました・・・・・。
(リフトマンの方は呆れられてましたが・・・・・。)


明日からまた寒くなるようです。足前自慢のスキーヤー&スノーボーダーのみなさん、
この乗鞍高原スキー場の、こんな難パウダー雪質に挑戦してみて下さ~い。
ご来店お待ちしています。
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