ゆきうさぎ

先日、ド快晴の日に今シーズンから登場した雪上車ツアーに行ってきました。
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発着場所は、スプリングバンクのそばにあるいがやスキー場の上部の駐車場です。
行ってみると、「ゆきうさぎ」と名付けられた雪上車が待機していました。
「ゆきうさぎ」君の年齢は37歳だそうです。長年働いてきたんですね~。

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中はこんな感じで、車両後部のステップを踏んで乗り込みます。
両脇と真ん中に板状の席が用意されていて、向かい合って座ります。

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キャタピラの震動に揺られて約20分程で、絶景のビューポイントに到着です。
一の瀬園地の奥の方にある「日本一平」と呼ばれる場所です。

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まっさらな雪原が目の前に広がっています。当然、記念撮影です・・・・
前日に降雪があったようで、本当に踏み後一つ無くて綺麗でした。
彼方に乗鞍岳が凛々しく聳え立っています。

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よ~く見ると、右手の摩利支天岳に立つ「コロナ観測所」の白いドームが確認できます。
同じ乗鞍高原内でも、観光案内所のある鈴蘭あたりからは見えません。
山は見る位置や角度によって、その姿が変わるところが面白いですね。

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ビューポイントの周辺は白樺の木があり、その枝に「ヤドリギ」がたくさん寄生していました。
鳥達が大好きな黄色い実がちょうど食べ頃のようです。

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復路は、後ろの扉から遠ざかっていく乗鞍岳を眺めながら、揺られて帰って行きました。

こんな素晴しい天気の日に行けて、本当にラッキーでした!
雪上車の運行に関する詳細はこちらをご覧下さい。
時間に余裕のある方は、2時間後の次の便で帰るということも可能です。
お弁当やおやつを持って「雪上ランチ」、「スノーシュー」や「クロスカントリースキー」
などで周辺を散策するのも、とても楽しいですよ。
そして、週末限定でナイトツアーもあるようです。
乗鞍高原の星空は圧倒される眺めです。観測所が造られるぐらいですから、
本当に空を観察するのに適していると認められてきたんですね。

是非、めったに出来ない「雪上車」体験をお楽しみ下さい。
良いお天気でも、必ず暖かい服装でお出掛け下さいね。
雪上車に暖房はありませんし、雪原では意外と寒く感じることもあります。
防寒具、手袋や帽子、日焼け止め、サングラス、もちろんカメラもお忘れなく~!
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-01-29 12:12 | 山の風景

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