ワイン 64

すっかり僕たちのライフワークとなってしまいました!、K8 との
「安旨ワイン探検隊」のワインテイスティング。飲んでみなければ
分からない秘境とも言うべきワインの魅力にとりつかれてしまって
気が付けば、彼と一緒にドップリとハマってしまっていました・・・・。
これからもいろんなワインを飲んで、この魅力をさらに深く追求&
探索して行きたいと思っています!!

今回のワインは「ブルゴーニュ、アンリ・ペロミノ」2006年です。
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このワインは、もう言わずと知れた、フランスはブルゴーニュ地方の
ピノ・ノワール種のワインです。

造り手は、モレ・サン・ドニ村に代々本拠地を置く「アンリ・ペロミノ」
一家です。1993年に父のアンリから引き継いだ「クリストフ」さんが
現在当主を務める比較的新しいドメーヌで、父の代から引き継いだ
モレ・サン・ドニ村の数か所の畑と、「クリストフ」さん自身が購入して
きたヴォーヌ・ロマネやジュヴレ・シャンベルタンの畑からワインを
造っています・・・・。

「クリストフ・ペロミノ」さんは、ブルゴーニュの中でも若手のドメーヌで
90年代後半には、周りからは次世代を担うブルゴーニュのスターと
なる生産者として認められてきたのでした!! それもそのはずで、
2001年からは、畑では「土壌の権威」である「クロード・ブルギニョン」氏
にコンサルタントを頼み、ワイン醸造においては「ブルゴーニュの神様」と
言われていた、故「アンリ・ジャイエ」氏のところに頻繁に通い、様々な
アドバイスを受けていたそうです。そのためワイン造りは至って自然派!
手摘みによる粒を選果した収穫、ジャイエ直伝?の時間をかけた低温
マセレーションの浸漬法など、細心の注意を払った丁寧なワイン造り。
最新の技術を盲目的に採用することなく、出来るだけ自然な形での
ワイン醸造法をとりいれているらしいです。

と・・・、ワインのラベルは一見普通のブルゴーニュクラスなのですが、
クリストフ・ペロミノさんが造ったモノとなれば、話は別ですぅ!!・・・・。
期待を込めて、いざっテイスティングです~~。
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開けてスグは、とても固い感じがして、香りが閉じこもっていました・・・。
しかし、時間をかけてゆ~っくりと飲んでいると、ピノ・ノワール特有の
柔らかく良い香りがグラス一杯に広がって来ました! 薄い色ですが、
イチゴのニュアンスや土の感じもあり樽香であるローストしたニュアンス
も出て来て、バランス良いです~。 味わいは、酸味が少し強い感じが
しますね・・・。 が、嫌味な感じではなく、「こんなワインなんだ」という
ぐらいの感じで、酸味も合わさってこのワインの個性なような気がします。
いままで飲んでいたブルゴーニュとは、また一味違った感じで、とても
面白かったです!。





そして・・・・・、本日も細かい雪が深々と降っています!・・・・。
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乗鞍高原ではあまり降らない、ちょっと湿った雪なので、木が真っ白に染まり、
すっかり白黒だけのモノトーンの世界となりました・・・・。
先週のあの暖かさが嘘のように、冬に逆戻りです・・・・。
僕はスキーヤーなので、とても嬉しいのですが・・・・、
みなさんはいかがでしょうか??

こんな景色を見せてくれる乗鞍高原に来て観て下さい~。
その時には、スプリングバンクへのご来店もお待ちしています。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-03-09 11:19 | お店のご案内

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