ワイン 68

今回は、ワインはバラバラですが、「3回連続カリフォルニアワイン・
テイスティング!」の、とっておきの最後の1本のテイスティング結果を
お伝えしたいと思います・・・・。

「シュグ、ピノ・ノワール」2006年です。
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アメリカ、カリフォルニア北部のソノマコースト産ピノ・ノワールのワインです。

造り手は、ワインの名前そのままで「ウォルター・シュグ」さんです。彼はあの、
超有名高級ワイン、「インシグニア」の創始者であり、造り手だった人ですっ!! 

もともとドイツ人であった彼は、名門「ガイゼンハイム」でワイン造りを学んで、
「ピノ・ノワール」に魅せられながらドイツ国内で、成功に懐疑を抱いて70年代
初頭にカリフォルニアへと渡ります。そしてナパヴァレーのカルトワインメーカー
の「ジョセフ・フェルプス」さんと奇跡の出会いします!!その後2人で協力して
タッグを組み、あの「インシグニア」をリリースするのです・・・・。
素晴しい評価をもらい、超有名カルトワインにまで大成功した「インシグニア」、
しかし・・・・!相棒であったフェルプス氏は突如ピノ・ノワールの生産中止を決定。
「ピノ・ノワール」を愛してワインを造り続けてきた「ウォルター・シュグ」さんは、
ピノ・ノワールのワイン造りを諦めきれず、1983年に独立して、念願の自身の
「シュグ・ワイナリー」を設立するに至るのです!! 現在は産地や葡萄栽培や
醸造手法、更には故郷ドイツから取り寄せた大型のオーク樽を用いるなど、
古くからドイツに伝わる種々の伝統を大切にしつつ、現在フリーハンドでワインが
造られています。

カリフォルニアのピノ・ノワールといえば、モントレーやカレラのマウントハーランが
有名ですが、この「ソノマ・コースト」も超カルトワインであるキスラー、マーカッサン
などへブドウを供給している、素晴しいピノ・ノワールの産地なのです!  


今回僕は初めてソノマコースト産の「ピノ・ノワール」を飲む事になりますっ!! 
はたしてどんな味わいなのか!!・・・・・、いざっオ~~~プン~~です。
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この「シュグ」!、開けてスグから素晴しい香りが、グラスいっぱいに広がります!
まるでベリー畑のように、イチゴ、ラズベリー、チェリーなどの香りに支配されたよう
です!! それに伴い、オークのニュアンスやロースト香もあり、バランスが非常に
良いですっ!。素直に美味しいっ!、と言えるワインだと思います。果実感溢れる
素晴しい、典型的カリフォルニアピノ・ノワールのワインでした~~!!。 
とても美味しかったですぅ~。


これで、ネットでは3千円台!!、この果実感は3千円のフランスワインでは無い
でしょうっ!! 「シュグ」、大満足のワインでした。
僕の好みで、カリフォルニアワイン3連発でしたが、ご了承ください・・・・・。
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