ワイン 69

今日も、先週にテイスティングしたとっておきのワインを
ご紹介したいと思います・・・・。

「ニュイ・サン・ジョルジュ、ジャン・ルイ・ライヤール」2006年です!
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フランスはブルゴーニュ地方の「ニュイ・サンジョルジュ村」で
造られるワインです。

造り手は、「ジャン・ルイ・ライヤール」さんです。ブルゴーニュの
中でも非常に小さな、1人だけのドメーヌです。でも、彼がなぜ、
そんなにスペシャルな造り手なのか!と言うと、 それは両親が
「ロマネ・コンティ社」で働いていて知り合いになって、彼が生まれ、
栽培法と醸造法をロマネ・コンティ社からから受け継いだ両親に
育てられた、ロマネ・コンティのワイン造りの全てを継承した男だから
と言われています!! ワイン業界では、「DRCで生まれDRCで
育った男が、ヴォーヌ・ロマネに創設した超ミクロ・ドメーヌ!」と、
謳われています・・・・・。(「DRC」とは、ワイン業界用語で「ドメーヌ・
ド・ラ・ロマネコンティ社」の略です。)

DRCで巡り合った両親の子に生まれ,DRCのセラーのすぐ裏手
に住み,子供のころから両親のDRCでのワイン造りの仕事を見て
育ったジャン・ルイ・ライヤールは、彼自身もDRCで働いたことが
あり、ブルゴーニュのネゴシアンでも働いていました・・・。現在は、
著名なボーヌ醸造学校で教鞭を取る傍ら、自分自身のドメーヌで
極少量のみ、自分のドメーヌのラベルを貼ったワインを造っています。
平均樹齢50年という素晴らしい古樹の畑を所有する彼のワイン
造りは、有機栽培、遅い収穫の厳しい低収量。 醸造は除梗せずに
自然高温発酵など、「DRC」から受け継いだブルゴーニュの王道を
行くワイン造りです。


しかも!、ライヤールさんは毎年ロマネ・コンティの瓶詰めにも立会い
試飲をする権利を持っているらしいです!!  そんなライヤールの
ワイン! 今回はニュイサンジョルジュですが注目のワインですっ!
いざっ・・・・気合いを入れてオ~プンです~。
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このワイン、ブルゴーニュのワインには珍しく、開けてスグから良い香り
が広がります!ピノ・ノワールらしいイチゴの果実感が爽やかで非常に
良いです!。僕個人的にはちょっとだけ乳酸菌飲料の感じもあって甘さ
も感じられるぐらいです。バランスも良くて飲みやすいです!! 時間が
経ってからも、さらに複雑さが混じり合い、久しぶりに至福の味わいと
なりました~。

ライヤール自身のワインは、ヴォーヌ・ロマネ産のものが本当だと思い
ますが、この「ニュイ・サンジョルジュ」は比較的安いので、ライヤールの
ワインを安くお探しであればオススメです!! 非常に入手困難らしい
ですが、試してみたい方はネットなどで探してみて下さい・・・・・。
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