シュカブラ

本日は、昨日の乗鞍岳バックカントリースキーで剣ヶ峰山頂に
行った時に見た、素晴しい「シュカブラ」の画像をお届けしたいと
思います。

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昨日載せた、乗鞍岳山頂にあるシュカブラに埋まってしまった
「乗鞍本宮社」です。

「シュカブラ」とは、大気中の水蒸気が過冷却水となったモノが、
風により物体に衝突した瞬間に凍りつく現象の事で、どんどん
くっ付いて行った結果このようなエビの尻尾みたいな形になって
いったモノです。 不思議な形になり、とても面白いです・・・。

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同じく山頂に立っている鳥居もシュカブラによって埋まっています・・・。
今回の山頂で見たこれらのシュカブラは、僕がこれまでに見た中でも
一番の大きさで、いつも見慣れた僕たちでも、けっこうな驚きがあった
ぐらいでした。

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近寄ってアップで見るとこんな形で、本当に海老フライの尻尾の衣
みたいです・・・。

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思わず、ちょっとかじってみたくなります?!・・・・。

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「乗鞍本宮社」も社(やしろ)が埋まっていて、通り抜け出来なく
なっていました・・・・。

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この日の朝はかなり冷え込んで、登り始めの朝6時は-6℃にもなって
いました。なので、乗鞍高原のゲレンデ上の木がシュカブラの元である
過冷却水によって(霧氷)真っ白に染まっていました~。 どこを見ても
真っ白の木々で、とても綺麗でした・・・・。


この時期でも気温が冷えると、こんな現象も見られる乗鞍高原・・・・・。
いかがですか~。  スプリングバンクへのご来店もお待ちしています。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-04-09 19:30 | 山の風景

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