ワイン 79

先週に僕たち「安旨ワイン探検隊」がテイスティングした
ワインをご紹介します・・・。

今回のワイン、「シャトー・ムルギュ・デ・グレ」2007年です。
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この舌を噛みそうな名前のワインは、AOCコスティエール・ド・ニーム
という、フランスはプロヴァンス地方近くのワインです。「ラングドック・
ルーション」という地方の最北端の、ローヌ地方に隣接しているので、
ローヌワインの特徴とラングドックワインの特徴の両方を兼ね備えた
複雑味のある味わがあり、現在は比較的安くて高品質なワイン産地
として注目を集めています。そして「シャトー・ムルギュ・デュ・グレ」は、
この「AOCコスティエール・ド・ニーム」の最高のシャトー(畑)として、
国内外から高い評価を受けています。

造り手は「フランソワ・コラール」さんという方です。彼はあのボルドー
第一級ワインである「シャトー・ラフィット・ロートシルト」で修行を重ねた
ワイン造りの名手らしいです・・・・。丁寧に手摘みで収穫されたブドウは、
8~15日程のマセレーションの後、コンクリート発酵漕で7~12ヵ月程
発酵されるらしいです。。そして、ワインはテロワールの個性を最大限に
引き出す方法で醸造されます。


最近、フランスの3つ星レストランで取り扱いされていると言う触れ込みで、
安旨ワイン探検隊の僕たちは、ついついその文句に乗せられて、買って
しまいました~・・・。どんな味わいなのか、いざっ・・・オープンです・・・・。
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このワイン、開けてスグには、なかなか香りが立って来ません!?・・・・。
味わいも、酸味と渋みが強くて、飲むとタンニンの渋み&苦味が舌の上で
ザラつきます!・・・。このワインはハズレか?!と、思いながら、少しずつ
飲んでいたら・・・・、1時間ぐらい経った後に、香り&味わい共に滑らかに
変わっていきました。ザラザラしていたタンニン分は少しずつ落ち着いて
行き、香りもナッツ系の香りが強いような感じで香っていきました・・・・。
それでも味わいは、まあまあぐらいでした・・・。 香りが開くのに時間が
掛かるワインでした。

でも千円台のワインなので、文句は言えません。ミシュラン3つ星レストラン
御用達のワイン、一度お試しあれ・・・・。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-06-03 14:32 | お店のご案内

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