ワイン 84

カラ梅雨か?と思われた今年の6月初旬・・・・、しかし先週から
梅雨前線は猛威を奮い、九州地方ではまた記録的雨量らしい
ですね!・・・。ここ乗鞍高原でも、今までに無いぐらいの湿度で
ムンムンしています! 本当に異常ですね・・・・。 そんな、蒸した
雨の日に室内で出来る楽しみとして、良いワインをゆ~っくりと
飲んでみました~・・・・・。

今回のワイン、「トルブレック、ウッドカッターズ、シラー」2008年です。
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「トルブレック」は、オーストラリアの南東にあるバロッサヴァレーで
造られるワインです。

造り手は「トルブレック」ワイナリーの「デヴィッド・パウエル」さんです。
彼はほぼ独学でワイン造りを学んできて、フランスはローヌ地方の、
「ポール・ジャブレ・エネ」や、「ジャン・ルイ・シャーヴ」たちのワインの
「エルミタージュ」を飲んで感動したのが、ワインを造り始めたきっかけ
となったらしいです・・・。「トルブレック」という名前は、オーナーである
「デイヴィット・パウエル」さんがスコットランドできこり(Woodcutter)
をしていた時の、思い出深い「森の名前」に由来しているらしいです。

「トルブレック」の歴史はまだ無いようなもので、1994 年からワインを
造りをスタートしてます。 しかし、この10年と少しで「デイヴィッド」さんは
ローヌの影響を受けたオーストラリアの赤ワインの傑作を生み出す天才
として、瞬く間にワイン評論家の中でも驚きと噂の的としてその名はスグ
に知られるようになって行きます!! 彼の造る最上級キュヴェである
「ランリグ」や「レ・ザミ」などは、 パーカー氏の100点評価でも平均点で
97点にもなっている程なのです!!

今回の「ウッドカッターズ・シラー」は廉価版のワインでありながら、この
2008年に限っては最上級ワインである「ランリグ」のブドウが、ちょっと
フルーティー過ぎる、早飲みな感じという事だけで、この廉価版のワイン
「ウッドカッターッズ」に回されたモノらしいですっ!!ですので、事実上、
最上級ワイン用のブドウで造った、2千円の廉価版ワイン!という事に
なります~!!


その味わいはどうなっているのか!!! 僕たち「安旨ワイン探検隊」が
これを見逃すハズはありません!! いざ、オ~プン~~!!です・・・・。
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スクリューキャップを回してオープン・・・・、このワイン、開けてスグから
スバラシイ香りがグラスいっぱいに広がって行きます!! こんなに
強烈に立ち上がる香りは久しぶりです!とても濃い味わいで、カシス?
やチェリーなどのフルーティーさにスパイシーな感じもします。程良い
オークのニュアンスもあって、とても良いバランスでとても美味しいです~。
久しぶりに香り立つワインを飲んだ気がします。美味しかったぁ~~・・・・。

これには、僕たちも高級ワイン「トルブレック、ランリグ」の片鱗を感じれた
気がしました・・・。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-06-28 11:04 | お店のご案内

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