梓水神社の歴史探索ツアー・・・

今回の「歴史探索ツアー」は、8月下旬にボスのTさんと行ってきた、
乗鞍高原にある今流行りのパワースポット?である「梓水神社」の
事を書きたいと思います~!! 乗鞍高原のファンの皆さまでも、
この「梓水神社」は知らない人、行ったことのない人も多いのでは
ないかと思います・・・・。今回はその歴史を探索してみました・・・・。

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今回は、乗鞍高原の自然や歴史に詳しい自然保護センターの職員
であるNK さんに、ガイドとしてツアーに参加をしてもらいました~!
どうもありがとうございます~!・・・・。

一路車で学校近くまで行き、そこから歩いて「梓水神社」へ行きました。
とても古い神社で、建物も苔むしていたり老築化も進んでいるのですが、
それでも未だに画像のような感じで、鳥居も参拝の階段もあり、荘厳で
神聖な雰囲気を湛えています・・・・。

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乗鞍高原にあるこの「梓水神社」が、千年も昔の書物に記されている
「梓川神社」であるかどうかは、いまだに確かな証は無いみたいですが、
いずれにしても梓川の源流の地域に鎮座するこの神社が、前宮か奥社
のどちらかであったことには、間違いないとされています!!・・・。

今からおよそ1100年前にあたる平安時代の貞観9年(867年)の書物
「三代実録」に、この「梓水神社」は「従五位下」という「位」を、朝廷から
授かったとの実録が記されているのがあるのです!・・・・。1100年前と
なると、他には長野県内では穂高町にある有名な「穂高神社」しかなく、
それぐらい大古の昔からの歴史があることになるのですっ!! 

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神社の境内の一帯にある大地は、その昔は多くの池がある湿地帯の
小高い丘だったので、「ここの水をもらって散布すると、よく作物ができる」
と言われたり、「雨乞い祭り」などが行われるなど、水にかかわる一種の
信仰の地とされていました。

現在、この梓水神社へ行くと、なるほど、そのようすが良く分かるような
気がします・・・・。この画像の神社の本宮社は、参拝の階段を登り切った
丘の一番上に建てられているのです。 とても荘厳な雰囲気があります。
ボスのTさんはいきなり霊感を働かせて、「何かを感じるな!!・・・」
と言われていました・・・・。実際そんな雰囲気があります!・・・・。

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そしてなんと言っても、この神社は、本宮社の彫刻がとても素晴らしいの
です!!  この龍の彫刻の画像をご覧下さい!! これは1本の木から
掘り出してこのように彫刻する掘り方で、まさに芸術的なのですっ!!・・・。
これは「井波彫刻」という掘り方らしいです。 井波彫刻師は木彫で名高い
富山県井波町(現、南砺市)の掘り方らしく、このように全国から依頼を受け
各地にその芸術を残しているらしいです・・・・。
(この辺りは定かではありません・・・。詳しい方がいらっしゃいましたら教えて
 下さい。よろしくお願いします。)

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そして、この梓水神社、歴史探索ツアーのハイライトは、この「御池(おいけ)」
です。 車では通り過ぎてしまうような、何て事ない何の変哲もない池ですが、
その昔では神聖な水の採水地だったようですね・・・・。

この「御池」には乗鞍権現の龍神が住むといわれ、その昔は池の水を汚したり
波立たせたりするのは、龍を怒らせる事になると禁じられていたみたいです。
龍神伝説の龍の頭は乗鞍岳の山頂の権現池にあり、胴はこの御池、尻尾は
諏訪湖にあるとの言い伝えがあります・・・・。

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「御池」の真ん中にはこの画像の社(やしろ)があり、これが龍の心臓だとか・・・。
伝説なので本当かどうかは分かりませんが、信仰の山だった「乗鞍岳」に相応しい
「龍神伝説」、壮大な伝説だな~・・・と、思いました~。

このブログで乗鞍高原のパワースポットの事をもっともっと書いていきたいと
思っていましたが今回、やっとボスのTさんのおかげで、この「梓水神社」の事を
書くことが出来ました~! このブログの読者のみなさん、乗鞍ファンのお客さま
こんな乗鞍高原のパワースポットである「梓水神社」の観光はいかがですか~? 


僕はスプリングバンクでコーヒーを淹れて、みなさんのご来店お待ちしています!
よろしくお願いします~~。
    
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