ワイン 94

先日の9月20日は、ワインの神様と言われた「アンリ・ジャイエ」
さんのの命日です・・・。 なので、連休にわざわざご来店頂いた、
スプリングバンク超常連でワイン愛好家であるM さん夫妻と一緒に、
「ジャイエ」を偲んでのワインテイスティングといきました・・・・。

今回のワイン「ブーズロン、アリゴテ」2007年です。
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このワインは、フランスはブルゴーニュ地方のブーズロン地区の
ワインです。 今回はこのブログにしては珍しく白ワインです!!
ブドウ品種はアリゴテという品種です。キリッと辛口の白ワインに
なるブルゴーニュ地方でよく栽培されているブドウ品種です。

造り手は、「アー・エ・ペー・ド・ヴィレーヌ」です。長くて言いにくい
名前のドメーヌなんですが、実はこの「ドメーヌ・ヴィレーヌ(略)」は、
あの!ワイン界の最高峰に君臨する世界一高価なワインである
「ロマネ・コンティ」社の共同経営者なのです!! 「ロマネ・コンティ」
を造っている共同経営者のドメーヌ・ヴィレーヌが、ブーズロン地区
でじっくりと手間暇かけて造っている白ワインが、この「ブーズロン・
アリゴテ」なんです! 

ヴィレーヌの造り手「ピエール・ブノワ」さんは、白ワインを造る際に
「ミネラル分」を最大限味に反映させる事を考えていらっしゃるようで、
樹齢の高いブドウ樹を使い、その土地の地域性(テロワール)を活かし
ビオロジック(オーガニック)農法で栽培されています・・・。醸造も常に
自然派。繊細な味わいをこの白ワインに映し出されているらしいです!


とここまで書いていますが、実際にはM夫妻に「早く飲みたい~!」と
言われているのでスグにオ~プンっ!しました。
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今回のテイスティングノートは、M夫妻のコメントで書いていきます・・・・。
開けてスグは酸味が全面に出ていて、ちょっと飲みにくいような感じが
ありましたが、少し時間が経ってくると、爽やかな感じと程良いコクが
バランスよくマッチしていて、とても美味しいワインでした~。でした・・・・。

お2人共お酒がお強いので、この「ブーズロン」のボトルはスグに開いて
しまいました。Mさんご夫妻!、今回もどうもありがとうございましたぁ~!
このワインに対する愛情は、ジャイエさんに届いたのでしょうか?・・・・。
それでも、ワインひとつひとつに「ジャイエ」の精神は永久に・・・・です。



「Henry・jayer」(アンリ・ジャイエ) ・・・・・・
神様と言われたブルゴーニュ地方、ヴォーヌロマネ村のワイン醸造家で、
ワイン界伝説の人です!!・・・・。まだ醸造技術が今のように確立されて
いなかった70年代から革新的なワイン醸造技術を追求し続けて、現在の
スタンダードとなっている100%のブドウ除更、100%新樽使用、低温
マセレーションによる抽出、選果台による手作業の選果、などなどの技法
を編み出し自らの「ジャイエスタイル」を確立した人。2006年9月20日逝去。
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