ワイン 96

今日は、僕たち「安旨ワイン探検隊」が先週飲んだワインを
書きたいと思います。秋の夜長に飲むワイン・・・・。

今回のワインは「シャトー・シャス・スプリーン」2004年です。
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このワインは、「シャトー」という名が付くので、ボルドー地方の
ムーリス村のワインです。

「シャトー・シャス・スプリーン」は、フランス語で「憂いを払う」という
意味らしく、1821年にここのシャトーに滞在した、英国の詩人の
「バイロン卿」の命名と言われています。「憂いを払う=元気づける」
と言う意味から、プレゼントにもたいへん人気のワインなのです!
格付け外の「クリュ・ブルジョワ」のクラスながら、格付並みの人気を
得ています!!

「シャトー・シャス・スプリーン」は、元来「ラーリー家」の所有でしたが、
1976年にソシエテ・ベルナール・タイヤンに買収されています・・・・。
しかしその後、責任者には「クレラ・ヴィラエール女史」がこのシャトー
に来て、技術革新がなされて、ボルドーのトップクラスの一員となって
ます・・・。 点在する4区画からなる畑は、主として深い砂利質土壌で
良いブドウを栽培していて、醸造では、マロラクティック発酵の後も
瓶詰めの前も濾過をしない。メドックでも極少数のシャトーのひとつと
なっているみたいです・・・・。


人気のワインなのですが、ボルドー産で3千円台!。とてもお買い得
なのです。なので今回は満を持して「シャトー・シャス・スプリーン」、
いざっ、オ~プン~~です!!・・・。
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このワイン、開けてスグではまだ若いせいか、まだちょっと固~い感じが
していましたが、時間が経つにつれて、とても複雑な香りになっていき
ました~! 樽香はあまり感じられず、まるでオゾンのような複雑さと
程良い渋みが合わさっていて、バランスが良い感じです。 味わいは、
ちょっと酸味が過多のような感じがして、フルボディなので重い感じです。
重~いボルドーのワインが好きな方にはちょうど良いのかも知れません。


秋の夜長にゆ~~っくり飲んだ「シャス・スプリーン」でした・・・・。




(そして、今回K8 が買ってきた右側のワイン2本はっ!! ああぁぁっ!・・・、)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-10-05 11:27 | お店のご案内

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