ワイン 99

僕がこのブログでワインの記事を書いて来てたら、もう99回目となりました・・・・。

今回のワイン「クローズエルミタージュ、アラン・グライヨ」2007年です。
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このワインは、いつも飲んでいるブルゴーニュの南の、ローヌ地方のワインです。
コートデュローヌ地方にある有名なワイン産地である「エルミタージュ」という地区の
周りを取り囲んでいるような所なので「クローズ・エルミタージュ」という地区の名前
になっています。

造り手は「アラン・グライヨ」さんです。現在彼はこのクローズエルミタージュ地区で
最高クラスの造り手の一人ですが、彼がワイン造りを始めたのは1985年と最近の事
なんです・・・・。もともと農業製薬技師だった彼は出身地であるローヌに戻り畑を購入
してワイン造りを始めます。ワイン造りをした事が無かったらしいですが、友人である
ローヌの醸造家たちに恵まれて、少しずつ教えてもらいながら自分の想うワインを造って
行きます。そして現在はワイン専門家からも「クローズエルミタージュ」ではトップの
造り手の一人!」といわれ、4つ星などを授与されるほどにもなりました!・・・・。

醸造は、長めの低温マセレーションを行い、発酵期間は15~20日間と長めに行います。
厳しい温度管理の中、マロラティック発酵が終わると225リットルの樽に入れられます。
新樽比率は10~20%ほどらしいですが、ステンレスタンクで発酵したものはタンクで
熟成させ、樽で発酵したものはそのまま樽で熟成させる徹底したこだわりの造りです!


最高の畑である「エルミタージュ」ではない「クローズエルミタージュ」を選んだ彼が
造る最高のワインは、最近エルミタージュを越えるとまで言われてきていますが、そんな
「アラン・グライヨ」さんのワインはどんな味わいなのか?!・・・、いざっオ~プンです!
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開けてスグからかなり良い香りがグラスいっぱいに広がります~!!
いつも飲んでるワインとは違い、「シラー種」というブドウを使って造られているので、
香りも味わいも結構違います・・・・。とても濃厚な香りでカシスっぽいと感じます・・・・。
やはり樽香はあまり無くストレートにブドウですが、その中にも土のニュアンスなどの
複雑さもあり、素直に美味しいワインでした。


次回のワインブログは100回記念となります~!!・・・・。どうなるのか??・・・・・。
ちょっと久しぶりに高級ワインを開けたいと思っていますので、ご期待下さい。
これからも「安旨ワイン探検隊」を、宜しくお願いしま~~す!。
(このワインブログを見て、ちょっとでも「ワイン飲みたいな~」と思って頂けたら、
 とても嬉しいです。)
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