ワイン 102

紅葉の季節が終わりに近づき、乗鞍高原は寒くなって一気に
冬へと加速しています。本日は朝から雪が降り、辺りにうっすら
とではありますが積雪しました~・・・・。今日は、こんな寒い夜に
飲んだワインのご紹介をしたいと思います。

今回のワイン、「ラランド・クチュリエ」2006年です。
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このワインは、フランスはボルドーの、ジロンド河の対岸の右岸の
「コート・ド・ブライ」という地区で造られたワインです。

造り手は「ジャン・リュック・テヌヴァン」さんです。彼の事を書くのには、
まず最初に最高級ワイン「シャトー・ヴァランドロー」の事を書かないと
行けません! このワインはサンテミリオン地区で最近の1991年から
造り始めて一躍最高級ワインの称号を与えられたワインなのですっ!!
ジャン・リュック・テヌヴァンさんは、銀行員を辞めたあと、それまでその
土地でオミヤゲ物屋をしていたらしいですが、その土地を畑にして自分が
飲みたいような味わいのワインを目指して造り始めます!! それから
20年足らずで、その地区の代表になるぐらいの最高級ワインへと上り
詰めました!!なので、「シャトー・ド・ヴァランドロー」の事を話す時には
みんながシンデレラワインと呼ぶらしいです・・・。

その「ジャン・リュック・テヌヴァン」さんが「コート・ド・ブライ」という無名の
地区で造るデイリーワインがこの「ラランド・クチュリエ」なのですっ!!
発酵と熟成はステンレス・タンクです(ヴァランドローは木製桶と木樽)。
熟成後にテヌヴァンさんがワインを全量購入をして瓶詰して、テヌヴァン
さんとフランスの象徴である「鶏」のイラストとテヌヴァンのサインをラベル
にあしらった斬新なラベルで販売されているのです。


「シャトー・ヴァランドロー」は3万円以上するので、僕達は到底買えませんが
このワイン「ラランド・クチュリエ」は¥1500-です!! テヌヴァンさんが造る
デイリーワインは、いったいどんな味わいなのか・・・。いざっオ~プンです!!
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開けてスグから、メルロー主体の柔らかい黒果実のような香りがしてきます・・・。
フレッシュな果実感と土のような複雑さが良い感じで合わさっています。味わいも
とても滑らかで、ぜんぜん渋くなくて飲みやすいです!。非常に良くできたデイリー
ワインという感じがしますね~・・・・。 僕たちはスルスル飲んでしまいました~。
これで¥1500-!僕たち「安旨ワイン探検隊」としては、もちろん「買い」のワイン
だと思います。

またいつもの話なんですが、いつかはテヌヴァンさんが造っている最高級ワインである、
「シャトー・ヴァランドロー」飲んでみたい・・・・!!と言う話ばかりしてました・・・・。
いつかはヴァランドロー・・・・・。
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