晩秋の乗鞍高原

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昨日は抜けるような青空の快晴、久しぶりに綺麗な乗鞍岳を拝めそうなので出掛けて
みました。いがやスキー場の斜面を登って行くと・・・・・スキー場オープンに備えて
草刈りがされているので、真夏よりも歩き易く、気持ち良く進むことができました~。
乗鞍岳の白い頭が少しずつ見えてきます。

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朝は氷点下になったようで、足元の枯れ草の葉が白く変身していました。

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いがやの上部に着くと、いつものこの眺め。本当にここからの乗鞍岳はピカイチの
美しさだと自慢したくなります。白くなった山と、手前に残ったカラマツの濃い色の
黄葉が綺麗です。

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薄氷の張ったバッハアルプ湖の畔では、ツルウメモドキの実が朱色に輝いていました。

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サイクリングロードを歩いて帰ると、リョウブの実がぶら下がっていました。
小さなブドウの房みたいですね。

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山菜として人気のある「コシアブラ」はもう深紅の冬芽が登場しています。今年新しく始まった
春のイベント「山菜フェスタ」では、無くてはならない食材として活躍しました。来年もこの冬芽
から芽生えた美味し〜い新芽が、私たちを楽しませてくれるものと期待しています。

山では、春から秋の花の時期が終わり、紅葉が終わってしまうと、何だか寂しい感じに
なりますが、そんなモノトーンの色彩になった時期こそ、木々の実や冬芽が自然と目に
飛び込んでくるようになります。葉が落ちた木の枝にいる鳥達の姿も、夏よりずっと
見つけやすくなります。寒くなっていく晩秋の高原も捨てたもんではありませんよ〜。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2010-11-17 00:12 | 山の風景

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