ワイン 113

新年が明けてから、乗鞍高原では良い雪が降ってばかりだったので、
なかなかワインブログが書けませんでしたが、やっと今日任務が遂行
できました・・・。

今回のワイン「シャサーニュ・モンラッシェ、ブラン、ガニャール」2008年です。
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このワインは、ブルゴーニュ地方の中部に広がる白ワインの産地で有名な
「シャサーニュ・モンラッシェ」村で造られる村名クラスの赤(!)ワインです。

この造り手は、ボーヌ地区の老舗の「ドメーヌ、ガニャール」家の娘さんの
「クローディーヌ」さんと「ジャン・マルク・ブラン」さんが結婚したことにより
新しく誕生しました。 しかし、ガニャール家は古くからこの地でワインを
造り続けている歴史ある名門のドメーヌで、「シャサーニュ・モンラッシェ」
を始め、「ピュリニー・モンラッシェ」や、「ヴォルネイ」、「ポマール」などの
超有名畑を持っていて、赤白両方のワインを器用に仕立てる高い技術を
保有されています!・・・・。

「ブラン・ガニャール」は、本家の「フォンテーヌ・ガニャール」の並びに位置し、
収穫などはガニャール家と共同でおこなっているらしいです。常にクリーン
な状態に保たれたカーヴ(ワイン醸造所)は、ワインをゆっくりと発酵をさせる
ため、だいたい摂氏16度前後に温度調節され、また果汁やワインの移動は
負荷をかけないグラヴィティフローを(重力でワインを移動させるシステム)
取り入れているらしいです!そして新樽割合でだいたい18ヵ月前後の熟成
を行っているらしいです・・・・。


ほとんどが白ワインの「シャサーニュ・モンラッシェ」という有名なワインになる
ので、赤ワインのピノ・ノワールは全体で2割程度。それでも気になるドメーヌ
のワインなのです!・・・・。 新年の1回目、いざっオ~プンです~~!!
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このワイン、開けてスグは固い感じがして、あまり香りが立ってきません・・・。
しかし時間を掛けてゆ~っくりと飲んでいると、ミネラル分が多いような感じ
ですが少しずつダークチェリー系の果実感と樽の白木のカンナくずのような
木の香りがして爽やかな酸味とのバランス良い香りが広がって来ました~。
でも若いワインなのでちょっとまだ酸味が過多ですね・・・・。 それでも時眼が
経てば経つほどに柔らかくなり、爽やかな感じの美味しいワインでした~!

最近は、有名なドメーヌの安いワインは新しいモノが多いので、ボトル熟成が
まだ進んでいないモノがあると感じています。このワインも2008年だったので、
¥3000-でした。 ガニャール家が造るワインで3千円はかなりお買い得です!!

そんな新年の「安旨ワイン探検隊」の初陣出撃でした・・・・。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2011-01-09 20:58 | お店のご案内

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