ワイン 119

今回は、年末年始の大セールに信じられない程激の安価格で買ってしまった
高級ブルゴーニュをお届けしたいと思います!!

今回のワイン「ヴォーヌロマネ、レ・スショ、コンフェロン・コトティド」2004年です。
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このワインは、ブルゴーニュ地方のヴォーヌ・ロマネ村で造られたワインです。
ヴォーヌ・ロマネ村と言えば、あの世界一高級ワイン「ロマネ・コンティ」が
ある村で、他にも特級畑がズラリと並んでいる最高の地域です!


造り手は、この村に本拠地を置くドメーヌ、「コンフェロン・コトティド」です!
5代目となる父ジャックが、息子ジャン・ピエールとイヴと共にワインを造って
います。優れた特級畑を11か所も持ち、ブドウ樹の樹齢は平均で60年以上
と言う事を誇りとしているらしいです。

このドメーヌ「コンフェロン・コトティド」を書く上で、醸造コンサルタントの
「ギイ・アカ」さんの事を書かない訳には行きません!。「ギイ・アカ」さんは、
1970年代半ばのブルゴーニュにラボを構えていた醸造コンサルタントで、当時
40を数える著名なドメーヌにアドヴァイスをおこない、1980年代を通じて多くの
ブルゴーニュのつくり手に影響を与えた人物です! 「ギイ・アカ」さんのワイン
醸造技術はとても極端で、アルコール発酵の前に「二酸化イオウ」を通常よりも
かなり多く加えて低温マセレーションを2週間以上も行い、ブドウの色素抽出を
するというモノでした。当時のブルゴーニュの常識では考えられないぐらい極端
な手法だったので、「ギイ・アカ」さんの醸造技術は批判の的になりました。

このドメーヌ「コンフェロン・コトティド」では、1977年から「ギイ・アカ」さんの醸造
コンサルティングを受けて来て、ブドウは低収量に抑え、除梗や果実の破砕はなし。
低温マセレーションの後、18ヵ月から22ヵ月間の樽熟成!! 現在もこの技法で
ワインが造られているのです!・・・・。


噂の「ギイ・アカ」さんの影響を受けたワイン、いったいどんな味わいなのか?
いざいざ、テイスティングです~!!
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このワイン、開けてスグから素晴しい香りで辺りが満たされます!!
イチゴやラズベリーなどのピュアな果実感と、オーク由来のロースト香の素晴しい
バランスで合わさっていて、メチャメチャ美味しいです!! 果実感とオークの
ニュアンスの絶妙のマッチングです!! 時間が経つにつれて、さらにバランスが
良くなって行き、最後の一口まで幸せに包まれました~!!

これ、「コンフェロン・コトティド」のヴォーヌ・ロマネの1級畑「レ・スショ」
で、大特価4千円台!!・・・。 本当なら1万2~3千円ぐらいはします!!
思わず買ってしまった1本ですが、本当に良かったと思いました!!
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2011-02-10 20:59 | お店のご案内

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