アイスクライミング、再び・・・

ザクザク・・・ザクザク・・・・、漆黒の闇の中に、雪の上を歩く足音が響く・・・。
キンッと良く冷えた2月の某日の早朝、何処からともなく集まってきた男たち。
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もちろん、彼らは秘密特捜部隊ではない。彼らはストイックにただ凍った氷壁を
登る事だけに人生を捧げたクライマー!!これは、ただ自分のスキルを磨く為に
行われている、CCC のアイスクライミングの早朝練習会なのだ!

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また同じように、いつものルーティンを黙々とこなしていく・・・・。
アイゼンとアイスバイルを出してきて、ハーネスを腰に装着。ロープを出して
カラビナ通し、ビレイ器具を取り付け、完了! まだ真っ暗な中から頼りない
ヘッドライトの明かりを頼りに、今回もまたアイスクライミングが始まった!!
「クライミング・オン」だ!!

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2月の中旬になって暖かい日が続いていて、今回は滝の氷具合が心配だった
のだが、乗鞍高原の「善五郎の滝」は僕たちの期待を裏切らずに硬く凍っていて
くれたのだった! 

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まずは最初に、リードスタイルで、ガイドであるNj さんが、ヘッドライトで
氷の壁を照らしながら、暗い中をクライミング・オンッ!!・・・。流れるように 
美しいムーブで確実にアイススクリューを打ちこみ、カラビナにロープを掛けて
スイスイと登って行く・・・・。 

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そして、トップロープで、一番乗りは、今年のCCC の常連さんのIさん。
こちらも最初は暗かったので、ヘッドライトを照らしながらのクライミングだ!

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こちらは、熟練者のMR さん。さすがは経験者という感じで、MR さんも
バイルを突き刺す感じ、レスティングのタイミング、アイゼンの蹴り込み
などなど、手慣れたブームで確実の登って行っていた・・・。

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そして最後に登らせて頂いた、僕のクライミングだ・・・・。 今回は、今年で
2回目だから、以前よりは登り方が分かってきたので、突き刺すアイスバイルの
伝わる氷の感触や、体を持ち上げるための、足にかかる体重の分散のバランス
など、いろいろ考えながら登れたと思う! そしてやはりクライミングは楽しすぎて
ただ、ただ、僕だけが口元が緩みながら登っていたのだった・・・。

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そして今回は、何回も何回も、こんな僕でも完登できたのだった!!・・・。

そしてまた、彼らは準備の時と同じように迅速にクライミング・ギアを回収して、
ギリギリの時間を見計らって、失敗が無いように素早く迅速に、ここ乗鞍高原を
去っていったのであった!・・・。

(Nj さん、I さん、MR さん、今回はどうもありがとうございました~! 
 今回もとても楽しかったですぅ~! また次回も宜しくお願いしま~す!!)




(このブログ記事を見て、やってみたいと思われても、決して自分達だけでは行か
 ないようにして下さい。必ず十分なギアとガイドさんと一緒にされるようにして
 下さい。よろしくおねがいします。今回のガイドも、いつもお世話になっている、
 「やま工房」さんです~!! 「やま工房」さんの詳しくはコチラをクリックして下さい。)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2011-02-23 13:43 | 趣味の部屋

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