ワイン 127

毎日カナダ・ウィスラーの記事ばかりだと、スキーヤー以外の読者の方は
「つまんな~~いっ!」と、なってしまうかも・・・、と思いまして、今回は
カナダツアーのインターバルとして、またワインを書いちゃいます・・・。
(もっとつまんない??・・・・・。)

今回のワイン「クラレンドル」2004年です。
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このワインは、フランスはボルドー地方で造られるワインです。

造り手は、ボルドーの5大1級シャトーの一つである「シャトー・オーブリオン」
を擁する「ドメーヌ・クラレンス・ディロン」です!! なんと、このグループを
率いるのは、ルクセンブルグ大公国の「ロベール皇太子殿下」さんなのです!
そして彼が造り出した新たなワインが、この「クラレンドル」なのですっ!!

「クラレンドル」のアイディアソースは意外なことにシャンパーニュにあります。
グラン・メゾンのノン・ヴィンテージ・シャンパーニュは、様々なエリアの畑から
上質なブドウを選んで、それらをアッサンブラージュ(ブレンドの事)することで
独自の味わいと安定したスタイルを造り出します。ロベール殿下は、ボルドーの
ワインでも同じことが可能だと考えました。

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ラベルの下側には「Chateau Haut Brion」の文字が入っていてこだわりを
感じます! メルロー種が主体で造られているのですが、この第1級の
オーブリオンのブドウも少量このクラレンドルにも使われているらしいです!


カンヌ映画祭、テニスのフレンチオープンの他、フランスのオペラ劇場、など、
いろんな所で提供されている「クラレンドル」。いざっ、テイスティングです~!
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このワイン、開けてスグから重みがある香りで、と~っても複雑です!
雨の森を歩く感じ、腐葉土の感じ、仄かにシガーのような甘い香りがします!
ボルドーのワインらしいですね!。飲むと、味わいもボルドーらしく、普段
ピノ・ノワール種のワインを飲みなれている僕たちには濃く感じられます・・・。
スパイシーな感じも良く出ています。 時間が経って行っても、あまり変化
は無く、そのまま最後まで同じような香りでした~。

これで¥2500-程!! まさに僕たちにうってつけの安旨ワインでした!
ご興味のある方は、一度はお試しください。デイリーボルドーにぴったりだと
思いました~。
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