ワイン 131

忙しかったゴールデンウィークも、アッっ!と言う間に過ぎてしまって、
また静かな乗鞍高原になってしまいました・・・。そのヒマな時間を使って、
「安旨ワイン探検隊」は、またワインテイスティングの修行です・・・・。

今回のワイン、「ル・プティ・シュヴァル」1989年です。
f0182173_946533.jpg
このワインは、フランスはボルドーの右岸にあるサンテミリオン地区の
ワインです。この地域に2つしかない特級ワインの「シュヴァルブラン」の
セカンドワインです。 この「シュヴァルブラン」という名前は、「白い馬」
と言う意味で、フランスはブルボン王朝の創始者アンリ四世(1589-1610)が、
ある時現在の「シュバルブラン」の畑の辺りにあった宿場へ、白い馬に乗って
やってきて一泊したことに由来するそうです・・・。もともと「シュヴァルブラン」
は、「シャトー・フィジャック」というサンテミリオン地区の大手ワイン畑の
一部でしたが、1832年に娘アンリエットが結婚すると言う事で、15ヘクタール
ばかりがデュカス家へ分離されたところから始まります。そして、結婚相手の
「ジャン・フルコー」さんは、この土地がブドウを育てるのに適していることを
見抜き、畑を買い増し、ボルドー地域で初めてという排水設備を敷設し、名前を
伝説にちなんで「シュバル・ブラン」に代えました。(と言う伝説です・・・)


「プティ・シュヴァル」は、「シャトー・シュヴァルブラン」のセカンドワインですが
ボルドーでは世紀の当たり年と言われる'89年!です!! '89年の高級ワインは、
僕たちは飲むのは初めてとなります!・・・・。20年以上ボトル熟成した高級ワイン
果たしてどんな味わいなのかっ!! 期待を胸に、オ~プンです~~。
f0182173_9461273.jpg
こんなに高級ワインは、僕たちに買えるハズもなく、またいつもの
「謎の提供者」さんからのご提供です。本当にいつもありがとうございます~!

さすがにこのワイン、開けてスグから素晴しい古酒の香りが広がって来ます!!
とても柔らかく香り高くて、とても複雑で魅惑の香りです!! 腐葉土、タール
古い革製品、ロースト香、材木浴?、僅かに樹液やカスタードのような甘い香り
などなど、とても言葉では表せません!! 味わいも一切の雑味はなく、とても
とても滑らかで甘ささえも感じるほどです!! 素晴しく美味しいワインです!
そして、時間が経つにつれて、さらにバランス良く香り立って行きました!!

僕たちは「シャトー・シュヴァルブラン」も飲んだ事がありますが、(名前をクリック!)
この「プティ・シュヴァル」はセカンドワインでしたが、特級ワインに負けない
ぐらいに、素晴しいワインでした!!(謎の提供者さん、いつも感謝です・・・・。)




お、お父さん、今度はワインですかっ?!・・・・。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2011-05-08 09:46 | お店のご案内

<< 乗鞍岳バックカントリースキー 「ジロ・ディ・イタリア」がスタート! >>