モルトウイスキーご紹介

本日は、いつものメジャーなモルトウイスキーではなくて、かなり
マイナーでマニアックなモルトウイスキーをご紹介したいと思います。
どちらも全く同じ「ゴードン&マックファイル」社のラベルですが、
製造されたウイスキー工場は別のところの、違うウイスキーです。

1本目「ロッホサイド、1991年、コニッサーズチョイス」です。
f0182173_974291.jpg
このロッホサイドというモルトウイスキーは、現在蒸留所が閉鎖
されてしまっていて、ウイスキーのストックが無くなれば、もう
この世から消えてなくなり金輪際飲めなくなるデットストックの
ウイスキーなのです。昔は同じロッホサイド蒸留所内で、グレーン
ウイスキーも製造していた珍しい工場でしたが、会社の度重なる
転売が影響して1992年に生産がストップ、1996年に閉鎖。
現在は、工場の建物も取り壊されて、更地になってしまっています。

味わいは:ライトでオイリー。花やヘザー、ハーブの香りが特徴
     らしいですね・・・・。


2本目は「フェッターケアン、1992年、コニッサーズチョイス」です。
f0182173_974923.jpg
この「フェッターケアン」というモルトウイスキーは、アバディーン
郊外にあるフェッターケアン城から蒸留所の名前が取られています。
そのフェッターケアン城は、超有名な「ウィリアム・シェイクスピア」
によって書かれた戯曲である「マクベス」の中に出てくる実在の城なの
です!(1600年頃に執筆されたと推定されており、スコットランドの
実在の王「マクベス」をモデルにしている。) 
そして有名なブランドスコッチウイスキー「ホワイト&マッカイ」の
主要な原酒なので、ほとんどがブレンド用に供給されていて、シングル
モルトとして市場に出てくるのはかなりすくないウイスキーなのです。

味わいは:麦芽のほのかな甘さがあり、クリーミー。ボディはライトで
     鑑定家に言わせると「干し柿」の甘さが後に残るらしいです。



f0182173_975891.jpg
いつも、みなさんが知っているメジャーなモルトウイスキーばかり
だと、ツマラナイかな~?!・・・、と思いまして、久しぶりにマイナーな
モルトウイスキーも取り寄せてみました・・・。 どちらもあまり見かけない
珍しいボトルなので、よかったら、この機会にご賞味下さ~~い。
ご来店お待ちしています。
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2011-05-31 09:08 | お店のご案内

<< 梅雨の晴れ間に・・・ 雨ならインドア・クライミング >>