ワイン 138

次々と送られてくる指令により、「安旨ワイン探検隊」は休む事を
許されませんっ!・・・。今日もどこかで現代に残る最後の秘境である
ワインというミッションをクリアするため飲み続けているのですっ!!
・・・・・?、、・・・・・。

今回のワイン「マルセルダイス、サン・イポリット」2007年です。
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このワインは、フランスの東側にあるアルザス地方のワインです。
アルザス地方はドイツと隣り合わせなので、ドイツ文化が色濃く残って
いて、綺麗な観光地としても有名なところです。なので、ワインも白が
多い地方でもありますね・・・・。

造り手は、「ドメーヌ、マルセル・ダイス」です。 このドメーヌは、
アルザス地方の秀逸な造り手で、フランスでも並ぶもののいない程の
「テロワール至上主義者」らしいです。ワインの味わいを決定するのは
葡萄品種ではなく、葡萄畑であると強く信じている方なのです。

現在、このドメーヌの当主である「ジャン・ミシェル・ダイス」さんは、
自社の単一畑で複数の異なる葡萄品種を混植して、その畑ごとにワインの
味わいに独自性をもたせています!。 通常は、ひとつの畑には単一の
ブドウ品種しか植えられていませんが、ジャン・ミシェル・ダイスさんは
そうして畑ごとの味わいをワインに反映させているようです。 栽培も
「ビオディナミ」という特殊な自然農法がとられていて、完全に無農薬
で造られているのですっ! そして、このワインは白ワインの産地である
アルザス地方にしては珍しい、ピノ・ノワール種から造られる赤ワインです。


と、ここまで書いたら、このワインがいかに珍しいワインなのか!が理解
出来るでしょう! 畑ごとの個性にとことんこだわる「マルセル・ダイス」
のジャン・ミシェル・ダイスさんが造る秘境のワイン「サン・イポリット」!
いざっっ、テイスティングです~~~!!
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このワイン、開けてスグから、と~っても柔らかい感じの香りがします。
アセロラドリンクのような酸味のある感じのフルーツ香と、ほのかなオークの
ニュアンスがとてもバランス良くでイイ感じです~。味わいは、やはり酸味が
強い感じですが、全体の柔らかいニュアンスが良くてフレッシュな感じになっ
ていて、とても美味しいですね!・・・。 若いワインなので、最後まで同じよう
な味わいでした。

これで3千円台なので、ピノ・ノワール好きな方にはオススメのワインです。
一度は飲んでみても面白いと思います~・・・。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2011-06-13 09:49 | お店のご案内

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