ワイン 145

今回は、とっておきの安旨ワインのご紹介ですっ!!

今回のワイン「ブルゴーニュ、ミシェル・マニャン」2007年です!
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このワインは、いつも通りのブルゴーニュ地方の赤ワインです・・・。

造り手は、最近の注目株であるドメーヌ「ミシェル・マニャン」です!

ドメーヌ「ミシェル・マニャン」は、モレ・サン・ドニ村に拠点を置く造り手で
現在は5代目のフレデリックさんがワインを造っています。彼は1993年
から実家であるこのドメーヌを引き継ぐまでは、白ワインで世界一有名な
モンラッシェ村の「ガニャール家」でも働き、カリフォルニアの「カレラ」や、
オーストラリアの「バノックバーン」、などにも醸造研修に出かけいます。
そしてそれまではネゴシアン業だったワイン造りから、自社で元詰めする
ドメーヌへと改革していきました!

ワイン造りは、「テロワール」を最大にワインに反映させる事をモットーに
して造られるために、基本的に「ビオディナミ」という特殊な有機農法で
ブドウ栽培を行っています。更に、カリフォルニアの「カレラ・ワイナリー」
と同じようにワインへのストレスを避けるために、出来るだけ自然重力を
利用し破砕、圧搾、発酵までを行う「グラヴィティ・システム」(重力移動
システム)を採用しています! 除梗された葡萄は破砕せず、野生酵母
でそのまま発酵。その後バリックの小樽での熟成へ移されます。そして
ノン・フィルターでボトリングされます。

このドメーヌ「ミシェル・マニャン」を語る上で一番重要なのは、「バリック」
という熟成に使う小樽でしょう!!サン・ロマン村にあるクーパー(樽業者)
である「フランソワ・フレール」社製の特注バリックは、世界中から注文が
殺到の最高級のものであり、供給しているのは極僅かな選ばれた生産者
のみだけ!! 中でも、このフレール社製のバリック樽を100%使用して
いるの「ロマネ・コンティ」社と、「コント・ラフォン」、「ルロワ」!、そしてこの
「フレデリック・マニャン」だけなのですっ!!・・・。樹液の下がる乾燥した
冬期のみに限定されて伐採された木材を使って、通常は2年のところを
3年間乾燥熟成させたスペシャルバージョンのバリック小樽!!それが、
このドメーヌ「ミシェル・マニャン」に使われているのです!!


こんなに手間ヒマをかけて造られている、素晴しいドメーヌのワインなのですが、
ブルゴーニュクラスのこのワインは、なんと!¥2800-程!! このチャンス
を、僕たち「安旨ワイン探検隊」が見逃すはずはありません! いざ、オ~プン!
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このワイン、開けてスグからとてもエレガント~な香りに包まれます!!
香りの広がりもスゴイです! 爽やかなラズベリー系のフルーツ香と、心地よい
オーク樽のニュアンスのバランスが素晴しいです!! 味わいも穏やかな酸味と
この香りが重なってきて、と~ても美味しいです! ブルゴーニュクラスの若い
ワインなのでそんなに期待していなかったのですが、若いワインなりの爽やかさ
があり、とても美味しいです!! 良い意味で期待を裏切られた(?)素晴しい
味わいのワインでした!!

このミシェル・マニャンのブルゴーニュ、久しぶりに安旨ワイン探検隊としては
メッチャメチャお薦めの、コストパフォーマンス120%のワインでした~!
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2011-07-27 09:25 | お店のご案内

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