東京大学の「サマーセミナー」③

昨日、東京大学の「乗鞍サマーセミナー」として、「温泉の科学」
という、「水と地質学」の講習を受けてきました~。
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このセミナーは2年前から始まって、今年は第3回目の開催となりました!

この講習は、地域の大人のための番外編の講習として乗鞍高原で行われ、
地域にまつわる歴史や科学など、いろ~んな事を詳しく教えてくれる講習
なのです!・・・・。今回は、「温泉の科学」として講習が行われました。

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今回の講師は「綿抜邦彦」さんです。綿抜さんは東京大学の名誉教授で、
日本温泉協会の創始者のひとりであり、現在も現職の副会長なのです!! 
そして第6次南極観測隊に参加されていて、いろんな水と地質の研究を
されて来た方なのです!!そして今年、御歳80歳!! スゴい人です!


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「温泉と科学」の話はと~~っても面白い内容で、「温泉とは何か?」
「温泉の成り立ちと成分」、「水は重さが違う!」、「温泉の効用は本当
なのか?」、「手がふやけるのは内側から!」などなど、とても興味のある
知っていそうで知らない事を科学で説明して頂きました! 専門に研究され
ている博識な大学の先生の話は、今年も非常に面白かったです!! とても
有意義な2時間でした・・・。


東京大学と乗鞍高原のつながりの歴史は古く、東京大学の寮や東大ヒュッテ
という山小屋もあり、この東大の「乗鞍・サマースクール」も50年以上も
続いているのです! これからも、このような高尚で楽しい講習が乗鞍で
続いて行って欲しいと思いました。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2011-08-21 09:36 | イベント

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