琵琶湖一周ワンデイ!②

昨日の続きです・・・。 米原からスタートした「琵琶湖一周
自転車ツーリング」は、対岸の「白髭神社」でやっと100km。
あと半分の100kmを走り切れるのか、、、、、

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白髭神社からまた、国道161号をひたすらペダルを回して走り、
南下して行く・・・・。志賀~和邇~堅田と、滋賀県の街を通り抜け
ると、だんだんと都会になっていった・・・・。

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途中のセヴンイレヴン。 店の軒にはカフェのようなテーブルセット。
もうすでに足が痛くなっていた僕たちは、ここでとても快適に寛いで
しまったのであった!・・・。時間だけが残酷にも過ぎて行く!・・・。
そして、この頃から少しずつ雨がパラパラしてきた! ここまで来て雨!
しかしどうする事も出来ない!! ここまで来たら、もう自転車の自走で
帰るしかないのだ! (12:00頃)

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やっと、大津の街に入って来た! コチラの画像は「大津駅前」である。
僕が京都に住んでいた頃よく来た古き良き大津の街並みは、全く分から
ない程に変わっていて、もう大都会になってしまっていた・・・。都会の中
は信号が多く、交通量も多いので、慎重に走り抜けて行く。

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そして文化人の僕としては、「大津市」と言えばやはり「松尾芭蕉」
だと思うのだった! ツーリング中なので、松尾芭蕉ゆかりのお寺には
立ち寄れなかったのだが、市内にある彼の歌の石碑だけでも見て想い、
スグに走りさってしまったのであった・・・・。

史上最高で超有名な俳諧師である「松尾芭蕉」。彼の代表作品である
「奥の細道」と並んで有名な俳句集「幻住庵記」は、この大津市にある
「幻住庵」で書かれている。 さらに、芭蕉のお墓があるのもこの大津市
の「義仲寺」なのだ!!

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そしてやっと!、琵琶湖の最南端である「瀬田」(国道1号)に到着だ!
ついに、琵琶湖を縦断してきたのだ! とても感慨深い想いに浸れる
と思っていたのだが、ここでいきなりの大雨!! 一気にザ==っと
降ってきた!! 濡れて河を渡る疲労困憊の自転車野郎2人は、この
瀬田の水辺にはどう映ったのであろうか・・・・。

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雨が降る中、ただ黙々とペダルを回して進んで行き、やっとのことで
「琵琶湖大橋」が見えて来た・・・。ここまで来ると、もう言葉も出ない・・・。
ここまで160km走ってきた疲労と寝不足で体力はもうゼロ・・・。あとは
気力のみか?!・・・・。

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そして、「近江八幡町」を抜けて行く。これだけ先が見えない程に長い
真っ直ぐな道はなかなか無い! 最後の気力も持って行かれそうになる。
この辺りまで来ると、ペダルを漕ぐ足は痛くて棒のようになってしまっている
し、サドルに座っているケツも痺れていて痛くて座っていられなくなってきて
いた・・・。立ち漕ぎすると太腿がビクンビクンと痙攣しそうになるし、座ると
擦り切れた「ケツ」が悲鳴を上げる!!・・・・。もうどうしようもないのである。
ただ、坦々と、黙々と、見えないゴールに向かってペダルを回していた・・・。

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それでも、「彦根町」の終わり地点で200kmを越えたのであった!!
全てを振り絞った後に残った、最後の何かをペダルに込めて、ゴールへと
ラスト10km苦しみながらも感慨深く走って行った・・・・。


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そしてついにスタート地点でありゴールである、「米原」の道の駅に
帰り着いたのであった!!! やった!! 今回も何とか達成できた!・・・。
何とか走り切ることが出来た~~・・・。 真っ白になるまで走ってしまった・・・。
ホント、燃え尽きたよ・・・・。  (総走行距離は、211.2kmでした)

しかし、今回の「一日=200km自転車ツーリング」は、ゴール手前40km程で
もう何も残っていなくて、ラストも楽しめず、ただ帰り着くだけになってしまった。
ゴールして一応達成感はあったのだが、それ以上に体力の無さによる残念感
や不甲斐なさが大きかったのであった・・・。

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今回の「琵琶湖一周ツーリング」で、今年になってからここまで進めて来た
「機密作戦566」は、一応「一日=200km」の達成で、何とか成果を上げる事
が出来たと思う。 しかしまだまだ課題はいろいろ残ったようにも思うのだ・・・。
これからさらに、この「LOOK 566」と共にライディング&体力に磨きをかけて
さらに上のステップへと目指して行きたいと思う。 これからもこの「566作戦」
は続くのであった・・・。 


(Special Thanks to : Matumoto Family.
               : LOOK 566 & Graphite Design. Mont-bell.)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2011-10-15 09:34 | 趣味の部屋

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