ワイン 151

今日は、最近なかなか活動できていない「安旨ワイン探検隊」です。

今回のワイン「ブルゴーニュ、コンフュロンコトティド」2008年です。
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このワインはフランスはブルゴーニュ、ヴォーヌロマネ村のワインです。

造り手は、この村に本拠地を置くドメーヌ、「コンフェロン・コトティド」です。
現在、5代目となる父ジャックが、息子ジャン・ピエール&イヴさんと共に
ワインを造っています。優れた特級畑を11か所も持ち、ブドウ樹の樹齢は
平均で60年以上と言う事を誇りとしているらしいです。

このドメーヌ「コンフェロン・コトティド」を書く上で、醸造コンサルタントの
「ギイ・アカ」さんの事を書かない訳には行きません!「ギイ・アカ」さんは、
1970年代半ばのブルゴーニュにラボを構えていた醸造コンサルタントで、
当時40を数える著名なドメーヌにアドヴァイスをおこない、1980年代を通じて
多くのブルゴーニュのつくり手に影響を与えた人物です! 「ギイ・アカ」
さんのワイン醸造技術はとても極端な造り方で、アルコール発酵の前に
「二酸化イオウ」を通常よりもかなり多く加えて「低温マセレーション」(浸漬)
を2週間以上も行ってブドウの色素抽出をするというモノでした!当時の
ブルゴーニュの常識では考えられないぐらいの極端な手法だった!ので、
その当時、「ギイ・アカ」さんの醸造技術は批判の的になりました・・・。

このドメーヌ「コンフェロン・コトティド」では、1977年から「ギイ・アカ」さんの
醸造コンサルティングを受けて来て、ブドウは低収量に抑え、除梗や果実の
破砕はなし。低温マセレーションの後、18ヵ月から22ヵ月間の樽熟成!!
現在もこの技法でワインが造られているのです!・・・・。


去年はこの「コンフュロンコトティド」さんが造る1級ワイン「レ・スショ」を飲んで
感動なぐらいに美味しかったのですが、逆に低価格の「ブルゴーニュ」は一体
どうなのか?? それが今回の安旨ワイン探検隊の「ミッション」です!!・・・。
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このワイン、開けてスグからとても良い香りがグラスいっっぱいに広がります!
イチゴを主体としたフルーツ香が、ふんわり柔らかく香り立って来ますね~!。
味わいは少し酸味が強いです。でもギスギスしたような感じではなく、柔らかい
感じなので、スイスイ飲めてしまいそうですね。前回の「レ・スショ」とは違い、
樽香はあまり感じられません。果実感と酸味のピュアなワインでした・・・。
2時間ぐらいで飲んだのですが、最後まで香りや味わいは変わらずでした~。
「ミッション」完了ですね!!


でも、このワインも2千円!この価格でこの味わいは、とても良いと思います。
ブルゴーニュの有名な造り手「コンフュロンコトティド」さんのワイン、一度は
飲んでみて下さい。面白いと思います。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2011-10-25 09:20 | お店のご案内

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