ワイン 152

今日の「安旨ワイン探検隊」は、伝統と歴史ある畑の探索となりました!

今回のワイン「モレ・サン・ドニ、ドメーヌ・デ・ランブレイ」2007年です。
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このワインは、フランスはブルゴーニュ地方、モレ・サン・ドニ村産の
ワインです。ブルゴーニュ赤ワインの品種はピノ・ノワールです。

造り手は、この地域の伝統ある畑である「クロ・デ・ランブレイ」を特級に
帰り咲かせた「ドメーヌ・デ・ランブレイ」です!「ドメーヌ・デ・ランブレイ」
を書く上で、最初に言わなければイケないのは、この特級畑の事です。

モレ・サン・ドニ村にある「クロ・デ・ランブレイ」と言う畑は、1365年代の
キリスト教、シトー派修道院の文書までさかのぼれる歴史を持つ、由緒
ある古い畑です。しかし、1935年にブルゴーニュ地方のAOCの法律が
定められた際に一段下の1級の地位にとどまっていたのですが、1981年
に、この新しい所有者の「ドメーヌ・デ・ランブレイ」の努力により特級への
昇格が認められたのです。そして1996年からドイツの「フレウント家」が
オーナーとなり、荒廃していた畑や醸造設備を全て建て直したみたいです。

醸造責任者「ティエリー・ブルーアン」さんは、INAO(原産地名称研究所)の
技術部門で働いてきた栽培と醸造の専門家で、80年に醸造長に抜てきされ、
落ち込んでいた品質を向上させてきました! 平均樹齢の向上と厳しい剪定
による収量制限、そして発酵時に除梗はしないスタイル!で、とても古典的な
手法だそうです。


そんな歴史ある地域の「ドメーヌ・デ・ランブレイ」の村名ワインです・・・。
一体、どんなスタイルのワインなのか?! いざ、オ~プンですぅ~!!
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せっかくのランブレイなので、みんなで一緒に飲みました~。味わいは
とても古典的だと言われるように、かなり複雑で繊細なワインですね!・・・。
新品の革製品のようなニュアンス、森林浴のような感じの香り、オゾン?の
ような感じもあり、果実の香りはあまり感じられません。上級者向けのように
想います!。 味わいも酸味がキリッッとあり、飲んだ後に帰ってくる香りが
重なって、とても心地よい美味しさに包まれます。とても古典的で複雑なの
ですが、とても美味しいワインでした~。 僕たちにはちょっと酸味が強すぎ
のようでした・・・。でも、これはまだ熟成途中だからかもしれませんね・・・。

ブルゴーニュ好きとしては、押さえておきたい所の一つでした・・・。今回も
スルスルッと飲んでしまって、ミッション完了でしたっ!!
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2011-11-07 10:02 | お店のご案内

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