ワイン 162

今年最後のワインは、長い間僕の夢であり憧れであった造り手の
高級カリ・ピノとなりましたぁ~!!!

今年最後のワイン、「マルティネッリ」2004年です。
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このワインは、アメリカはカリフォルニア州の一大ワイン産地である、
ソノマ地区「ロシアンリヴァーヴァレー」のブドウで造られたワインです。

造り手は「マルティネッリ」なのですが、ここの醸造コンサルタントさんが
もはや!神話に近い程までに、数々の伝説を築き上げてきた女流ワイン
コンサルタントである「ヘレン・ターリー」さんなのです!!彼女は自身の
誇りと名誉を賭け、クライアントのワインに完璧な至高の品質を追求する
超完璧主義のコンサルティング・ワインメーカーなのです!!!

「ヘレン・ターリー」さんののワイン造りのキャリアは、1970年代後半から
始まります。かの有名な「ロバートモンダヴィ」で働き始め、ナパの伝説で
ある「トニー・ソーター」さんや「ピーターマイケル」さんの下で下積みをして
カルトワインを造り上げる手法を編み出して行きます・・・。 そしてその後、
自らのブランドである超カルトワインの「マーカッサン」を立ち上げるのです!!
(マーカッサンというワインは、もうすでに数万円もする超高級ワインです)

ヘレン・ターリー」さんのワイン造りは、まさに完全主義で、畑での完璧な
栽培管理の下に過熟といっていい程の遅摘みにこだわって果実を均一に
濃縮させます。ワイン醸造も非常にリスクを伴うもので、SO2を添加せず
自然発酵をさせ、その後のマロラクティック発酵は100%。樽熟成中の澱
を澱引きせず、シュール・リー状態で撹拌させ、フィルター処理もせずに
ボトリングされるために、可能な限り抽出されたスタイルになるらしいです!!

そして「マルティネッリ」ワイナリーは、1987年に「ジョゼッペ・マルティネリ」
さんが奥さんと共にイタリア・トスカーナ州から移り住んで ソノマ郡近郊の
「ロシアンリヴァーヴァレー」地区で始めたワイナリーです。 小さい畑から
始めたワイナリーですが、この環境は大変素晴らしく、「ヘレンターリー」さん
のコンサルティングもあり、今では「プチ・マーカッサン」と呼ばれるにまで
なりました! (このワインの畑は「ジオ・トニー・ラインチ」)



僕はカリフォルニアのピノ・ノワールのワインが好きなのですが、その中で
長い間憧れだった「ヘレン・ターリー」さんの造るワイン、今回も夢の扉が
開きますっ! 果たしてどんな味わいなのか?、いざ、オ~プンです!!
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このワイン、開けてスグから強烈な香りがグラスに広がって行きますっ!!
そして色合いも、ピノ・ノワールのブドウ品種にしてはかなり濃いですっ!!
まるでカベルネかメルローのようなワインですね!驚きです。濃縮された
ラズベリーやブラックチェリーのような果実の甘い香りとロースト香があり、
違うブドウ品種のワインを飲んでいるようです!! 味わいもとても濃くて
アタックが強く、強烈な個性ですね~! 2~3時間ぐらいかけてゆっくり
と飲んで行きましたが、最後まで香り&味わい共に変わらずでした。


カルトワインの生産者「ヘレン・ターリー」さんのワイン、とても深い味わい
のワイン、強烈な印象を埋め込まれたような気がします。思い描いていた
ような、とても美味しいワインでした~!!僕の夢がまた一つ叶いました。




そして、年末年始の「カフェ・スプリングバンク」の営業のお知らせです。
みんなで大晦日に「ニューイヤーカウントダウン!」しませんか~?!
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今年最後の31日の大晦日の日は、「年越しカウントダウン」営業として、
夜9:00からオープンして、~翌1月1日の3:00まで営業しています!!
みなさんでシャンパンを新年の瞬間に開けて祝い、無料でサーヴィス致します!
この時乗鞍に居るみなさんで、「ニューイヤーカウントダウン」をしませんか?!
この日の大勢の皆様のご来店も、お待ちしています。宜しくお願いしま〜す!!
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