大渚山バックカントリースキー

ここまで本当に雪の少ないシーズン始めとなった2012シーズン・・・。
しかし、ホレた波を求めて彷徨い旅するサーファーのように、
ディープなパウダーを飽く事なく渇望している僕たちスキーヤーも、
また深く良い雪を求めて、彷徨い走るのであった・・・・。
雪がたくさん降っている北へ!!・・・。
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R・147を松本市から北へと車を走らせて行く・・・。
穂高・・・、大町・・・、白馬・・・、とスキーで有名な地域を抜けていっても
まだまだ雪は少ない・・・。 そしてディープな雪を求めてどんどん北上
して行き、今回僕達が辿り着いたのは、このルートでは長野県最北の
「小谷」地域であった!!・・・。 道路脇には、ゆうに1.5m以上も積雪
があり、除雪で壁になってきている!!これなら僕達の渇望を癒して
くれるだろうっ!!、とい事で、急いでルートを確認して今回の目標を
「大渚山」に設定!! 「求めるなら動け!」という誰かの格言どおり、
やっとパウダースノーライディングへのツアー開始だっ!

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急いでバックカントリースキーツアーのギアを用意をして出発だっ!!
本日のパートナーは、乗鞍ローカルのAK君、彼もまた、今年は全く
パウダーに当っていなくて、ディープなヤツを渇望していたのだった!

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本日の狙いは、この「大渚山」南側の大斜面のツリーランだ!!
下からチラチラと見え隠れしては、僕たちを誘惑してくれていた・・・。
あそこの稜線からドロップする自分を想像して、思わず口元がニヤリ!
としてしまうのであった・・・・。

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しかし登りは、スタート後すぐからシールが効かない程のキツい急登!、
そして、時間の流れも忘れる程、延々と続く深過ぎる雪の膝ラッセル!!
息もゼイゼイ喘ぐ・・・、汗が流れてキツイ・・・。深いラッセルで太腿も悲鳴
を上げてパンパンだ・・・。 しかし!、それでも僕たちの足は止まらない!!
今日のこのパウダー滑走を成功させてやろう!という情熱だけを武器に
僕たちは深雪の急斜面を延々と登って行ったのだった!!・・・・。

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そして、膝ラッセルを延々と4時間以上も続けて、やっと!ついに!!
稜線に到着したのだった!! 今日もこの稜線から、歓喜と快楽の
パウダーライディングが始まるのであった!!!!

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まず最初は、パートナーであるAK 君のパウダーライディングだ!!
起伏がある超急斜面のツリーランでも、深雪の中で良いスプレーを
上げていた!! そして!、、、 思わず奇声が上がるっ!!
イェェ~~イっ!!!
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そして!、深い「当て込み」をキメてくれた~!! 
体全体が埋まるぐらいにディープなパウダーランだ!! これこそ、
僕たちが求めていたスキーなのだった!!!

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そしてAK君の後に続いて、僕のパウダーライディング・・・・。
彼に負けじと、大きなスプレーを上げて行った!!、登った分だけ、
快楽に浸かりながら延々と斜面を落ちて行ったのであった・・・。


かくして、本日も目的は達成された!!・・・。
想い望んでいたディープパウダーを滑ることが出来たのだった~!!
そして、これからも僕たちは良い雪を求めて、雪雲と寒気の向く方へ
彷徨い進んで行くのだろうと思う・・・。まるで何かへ続く道のように・・・。



「ラストショット!!」
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小谷まで来たら、ここはハズせないでしょう!! と言う事で、最後は
やはり「大湯元、山田旅館」さんです! あの有名な山田誠司さんが
いらっしゃる、小谷温泉の象徴であり重鎮の温泉旅館なのです。
重要文化財に指定されている建物と温泉。お風呂だけ頂きましたが
まさに格別でした!!、 どうもありがとうございました~。 
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