ワイン 176

巷では暖かくなって来て「春の足音」が聞えて来ているようですが、
ここ乗鞍で、まだまだ寒い夜が続いていますね・・・。 そんな中、
昨日3月17日はアイリッシュのお祭り「セント・パトリック・デイ」なの
ですが、またまたK8 が良いワインを持ち込んで来ました~。

今回のワイン「ラ・ダーム・ド・モンローズ」2007年です。
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このワインは、フランスはボルトー地域の、サンテステフ村にある
「シャトー・モンローズ」という第2級シャトーのセカンドワインです。

「シャトー・モンローズ」は、ボルドーのメドックでも、最も地の利に
恵まれたシャトーのひとつであり、北端のサンテステフ村の中でも
ジロンド河に近い砂利の土壌のシャトーです。シャトーの所有者は
「ジャン・ルイ・シャルモリュ」さんです。彼は、消費者が好むワイン
を常に心がけて造っている人らしく、一時期シャトー・モンローズを
軽いスタイルに造っていたのですが、現在はまたボルドーらしい
常に美味しいワインに仕立て直しています。

サンテステフ村を訪れると、ジロンド河を望む壮大な景観に恵まれた
高台に、「モンローズ」の質素なシャトーがあります。1986年以降
シャルモリュ家の所有となったこのシャトーは、ぜひ訪れてみるべき
場所だと思います。 ブドウは手摘みされて、発酵は21~25日間程。
木の発酵槽とステンレスの発酵槽を組み合わせて使用。オーク樽で
12~18ヵ月程熟成させるようですね・・・。


こんなに由緒正しいボルドーの伝統的なシャトーのセカンドワイン、
とても興味がありますね~。いざっ、オ~~プン~ですっ!!・・・。
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このワインは、開けてスグはとても堅い感じがして、なかなか香りが
広がって来ませんでしたが、少しするとボルドーらしい濃厚な感じが
してきました~。カシスのような黒フルーツの果実感と土や腐葉土の
ような複雑さ、そしてオーク樽由来の甘いニュアンスがバランス良く
重なっています。味わいも、いつもピノ・ノワールのワインを飲んでる
僕たちには濃厚に感じられ、タンニンの渋みの主張も感じますね・・・。
久しぶりのカベルネ・ソーヴィニヨンのワイン、美味しかったです!!


でも、これで3千円台。ボルドーの伝統シャトーのセカンドという事で
僕達「安旨ワイン探検隊」も、かなりおススメですね~。

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で、最後に、昨日は「セント・パトリック・デイ」だったので、お父さんは
やはりアイリッシュの象徴である「ギネス」ビールを傾けていました・・・。
ウイスキー好きやギネス好きにとっては「セント・パトリック・デイ」は、
外せない記念日ですね~・・・。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2012-03-18 05:38 | お店のご案内

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