ワイン 179

やっと乗鞍高原も、春の暖かさがやってきたようです!!・・・・。
スキーヤーにとっては淋しい季節なのですが、やっぱり春は
何かが始まりそうな期待感で心がウキウキしてしまいます・・・。

そんな春の期待を胸に飲む、今回のワイン、、、、
「コート・デュ・ローヌ、モン・クール、J.L.シャーヴ」2009年です。
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このワインは、フランスはブルゴーニュの南に広がる、ローヌ地方の
ワインです。

造り手は、ローヌの「エルミタージュの魔術師」と言われている程の
ジャン・ルイ・シャーヴ」さんです!! シャーヴ家は、世界屈指の
畑「エルミタージュ」に15世紀からワインを造り続けている名門!!
18~19世紀のフランスで、「エルミタージュ」のワインは「ラフィット」
や、「ロマネ・コンティ」と、常に最高級の赤ワインの座を争ってきた
程のワインの産地なのです。かの世界的ワイン評論家の権威である
「ロバート・パーカー」さんも、例外的に!「エルミタージュで唯一の
全キュヴェに最高評価5つ星」を付けているのですっ!!

この「モン・クール」というキュヴェは、シャーヴが造るワインの中で
一番廉価版のワインで、4つのブドウ生産者からブドウを買い上げて
造っているモノです。摘み取られたブドウは、12~18ヶ月もの間!、
オーク樽またはセメント製のタンクで寝かせられ、それぞれのワイン
に合わせて熟成させられます。そして最後はいろんなブドウ品種の
ワインをブレンドされて、この「モン・クール」になるらしいです・・・。
「モン・クール」とは、訳すと「わたしの心」という意味です。


「インクのように濃い」という「ジャン・ルイ・シャーヴ」のワイン!・・・・、
長い間憧れだったのですが、やっとこの廉価版である「モン・クール」
だけでも、飲むことが叶いました・・・。春のワインにピッタリです・・・。
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このワイン、開けてスグからむせ返るように濃い香りが辺りいっぱいに
広がりますっ!!そして評判通り、かなり濃い感じがしてきます~!
ブドウジュースのような果実感とタンニンの渋みと酸味が、かなり濃い
レベルで合わさっています~!!甘さもほんのり感じられてとても
美味しいワインに仕上がっています! 時間が経ってもあまり変化
はなく、そのまま最後まで濃いワインでした~・・・。

この廉価版の「モン・クール」でさえ、この濃縮感!!・・・。シャーヴの
最高級ワイン「キュヴェ・カトラン」とは、一体どんな味わいなのか?!
謎が謎を呼び、「安旨ワイン探検隊」は混乱するばかりでした・・・。
まだまだ修行が足りませぬな~・・・。(ちなみに「キュヴェ・カトラン」は
1本約30~40万円・・・。一生飲めないとは思いますが・・・。)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2012-03-30 10:54 | お店のご案内

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