乗鞍バックカントリースキー!!

光が目の前の世界を照らし、白い山の頂きがまるで生き物のように
キラキラと輝いて僕達を誘惑する、快晴のスプリングバンクの休日!
今日この瞬間この場所に、信頼できる友人たちと一緒に居られる事に
感動と感謝を天に捧げて、僕達はまたあの乗鞍岳の山頂を目指して
スキーを担いで、歩いて登って行ったのであった!・・・・。
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やっと普通に来る事が出来ました、乗鞍バックカントリースキー!!
僕達は、やっと今シーズン初の春山バスに乗って、一路「位ヶ原山荘」
へと上がって行く・・・。この春山バスには、同じ想いを持ったたくさんの
スキーヤーの人達でいっぱいであった・・・。

今回のパートナーは、スキー学校の先生であるNo 君と、スキー場の
スタッフであるKJ 君、そしていつものテレマーカーMr.K の3人だ。

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位ヶ原山荘から、いつものように広大な乗鞍岳の雪原を、まるで早過ぎる
人生を何とかして噛みしめようとするかのように、一歩一歩登って行く・・・。
汗は河のように流れて目に入り、世界を滲ませていく・・・。でも、それでも、
僕達は青い空に少しずつ近付いて行くのを感じながら登って行く・・・。

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そして位ヶ原山荘から歩いて登る事2時間程、今回も無事剣ヶ峰山頂に
辿り着く事が出来たのであった!! 巷で騒がれている「スカイツリー」の
高さは634m・・・。 しかし、ここ乗鞍岳山頂は標高3026mなのだ!!!
この標高3000m以上の山頂から見る素晴しい山岳風景は、他では見る
事が出来ない素晴しさと美しさ、そして達成感があり、いつも胸がいっぱい
になるのである!・・・・。。

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そして登頂後、今回もここから僕たちの目的であるスキーが始まる!!
この画像の山頂直下の「蚕玉岳」という峰の稜線からドロップインだ!!

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今回は、No 君の素晴しいライディングから始まった!!
稜線から、キレッキレのカービングターンを超急斜面に描いてくれた!

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2発目は、唯一のボーダーであるKJ 君のライディングだ。
ターンでリーンインすればスグに手が斜面に擦ってしまう程の急斜面に、
今回初挑戦にも関わらず、思いっきりデカいターンを決めてくれた~!!

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そして3発目は、轟音と共に超高速でMr. K が一気に滑り落ちて行った!

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そして最後に、僕の滑りです・・・。 みんなのテンションに引っ張られるよう
に、僕も画像の山頂から思いっきり頑張って滑っていきました・・・・。


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みんな無事に滑り終わって、昼食タイム・・・。風も無く気持ちの良い
空の下で、ビールも飲んでゆっくり一休み・・・・。

バックカントリースキーとは、自然と一体となるような不思議な感覚が
心の中に生まれる高尚なオトナの遊びだと、つくづく思う・・・。 本当に
一瞬の滑走のためだけに、全てを費やしていくスキーなのである・・・。
なので、その一瞬には全ての感覚と時間が凝縮されて行き、自然との
一体感を濃縮された時間の中で感じられるような気がしてしまうのだ・・・。

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昼食&休憩の後、もう一本「摩利支天岳」を登って滑り、帰りに寄り道
して、「雪の壁」の状態を見に行ってみたのであった・・・。 すると!、
「雪の壁」の高さは圧巻で、地元人である乗鞍ローカルのみんなでも
思わず感動してしまったのであった!!・・・。

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(今年の乗鞍岳大雪渓周辺はとても残雪が多くて、大雪渓下のカーブ
周辺の一番高い所で約12mほどもあると思われます!! これだけ
高いとスゴイ迫力で圧迫感もあり、誰でも思わず感動してしまいます!)

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そして、最後は「位ヶ原山荘」で、いつもの至福のビール&コーヒーを頂き、
この日の滑走の想いや、大自然への感謝、一日の疲れを、共感したので
あった・・・。 いつも通り、本当に至福のひとときであった・・・。

今回も白く輝く乗鞍岳の誘惑に心を引っ張られてバックカントリースキーに
行ってしまった・・・。そして、行けば行く程心は熱く焦がされて、白い山の
虜にされてしまうのであった・・・。だからまた、雪の斜面の続く限り僕達は
白い雪の中毒者として、恋焦がれるように滑りに行くのだろうと思う・・・。
いつまでも、この体の動く限りいつまでも・・・・。


(乗鞍BCスキーに行ったのは本当ですが、文章は多少誇張ですので・・・、
 あしからず・・・。 スプリングバンクへのご来店お待ちしています~・・・。)
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