ワイン 191

今回の「安旨ワイン探検隊」に、神が与えられたミッションは・・・、
以前から僕たちが狙っていても中々手に入らなかった地元である
塩尻市のレア・ワインと、それに重なって友人KWさんにオミヤゲで
頂いたもう一つの国産ワインの、両方の日本産のワインを一度に
テイスティングで探検してみよう!というモノですっ!!


それでは、1本目のワイン「城戸ワイン、オータムカラー」2008年です。
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このワインは、僕たちスプリングバンクの地元と言えば地元である、長野県
塩尻市「桔梗ヶ原」にて本気で造られている渾身のレアワインです!!

この「城戸ワイン」を造っているのは「城戸亜紀人」さん。「日本で心の底から
本当に美味しいと思うワインを造ってみたかった」と言われて「桔梗ヶ原」で
造ったブドウでワインを造られています! そしてその土地の風土をワインの
味わいに表現しようとされています。 ワイナリーは家族3人で畑からブドウを
栽培して、全て自分たちの手でワインを醸造されています。
この「オータムカラーズ」は、契約栽培してもらっているメルロー種を使用し、
丹念に醸造。樽熟成をしていないフレッシュな赤い果実を想わせるワインの
ようです。そして、ノンフィルター(無ろ過)にてボトリングされています。

日本のワインにしては極少量しか生産されていないので、リリースされると、
スグに無くなってしまうために、手に入れるのはフランスワインよりも困難!
そのために、けっこうレアなワインになっているのです。



2本目は、「丹波ワイン、鳥居野」NVです。
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このワインは、京都・丹波で造られている本格派のワインです!!創業は
1979年。 当時、照明器具メーカーの社長であった故「黒井哲夫」さんが、
海外のようなワインを、今まで勤めてきた会社を辞めて、私財をなげうって、
自ら、京都の丹波で日本酒の酒蔵をお借りてワイン造りを始めました・・・。
最初は、丹波で生食用葡萄農家であった 故「山崎高明」さんと2人で設立。
醸造技術者として山崎さんの長男である「山崎高宏」さんが、3年間ドイツの
ガイゼンハイム のH・ベッカー博士のもとへ留学し、それとともに年を追って
ワイン醸造用の葡萄の栽培を丹波の自園で手がけるように なったようです。
現在は、広大な自社の畑に試験栽培を含めて約40種類ものブドウ品種を
栽培しているようです!!

この「鳥居野」というワインは、「鳥居野」という地域の畑で栽培されたカベルネ・
ソーヴィニヨンとメルローを使用して造られています。丹波ワインの看板ワイン
らしく、世界食品コンテスト(モンデセレクション)金賞受賞されています。


それでは、この国産ワイン2本を、一気にテイスティングですぅ~!!
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最初に「城戸ワイン」ですが、とてもフレッシュ!。ですが、薄いワインと言う
事では無くて、むしろ味わい深いですね!! 国産と言うと薄い甘口ワイン
という僕のステレオタイプがありましたが、見事にしっかりとしたボディがあり
とても香り豊かで爽やかで、非常に美味しかったです!
2本目の「丹波ワイン・鳥居野」ですが、これも「薄いワインじゃないの~?」と、
思っていたのですが、コチラはしっかりと濃い赤ワインとなっています!さすが
カベルネ・ソーヴィニョン主体のワインらしく、とても濃い味わいでカシス風味、
森林のような複雑さとロースト香などなど、海外産ワインと言っても分からない
ような本格的なワインでした~!!

この2本、今までの国産ワインのブドウジュースのような甘口ワインではなく、
どちらもしっかりとした辛口赤ワインで、とても美味しかったです!! 僕達の
思いこみが良い意味で覆されました。 ちなみに「城戸ワイン・オータムカラー」
は、K8 の「ペンション・カムス」でお飲み頂けます!! ぜひ、ご宿泊の時に
飲んでみて下さい~。
そして「丹波ワイン」はKW さん、ありがとうございます!
お土産のレベルを越えていて、とぉ~っても美味しかったですよ~!!
(このブログからお礼申し上げます。どうもありがとうございました!)
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