立山バックカントリースキー!②

昨日の「登攀編」に引き続き、立山バックカントリースキーの
「スキー滑走編」ですっ!!

雄山山頂から「山崎カール」を滑走するべく、出来るだけ上から
ドロップ・インしようと、小屋のスグ横のここから行きました~!!
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今回は、AK 君が最初にGOです!! 
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「山崎カール」に続く雄山からの出だしは、かなりの超急斜面!! 
それでも彼は、出来るだけ大きな高速ターンで一気に滑って行き
ました~!! そして、一瞬で豆粒のようになって行きました~!
(出だしの超急斜面のようすがわかるでしょうか?)

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そしてその後に僕も、剱岳をバックに山崎カールへドロップ・イン!!
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僕もAK 君に負けじと、出来るだけスピードに乗せて大きなターンで
一気に滑って行きました~!! (拡大したので背景が真っ白・・・)
先日降り積もった柔らかい新雪の斜面に、心地よい高速ロングターンが
決まって、と~っても気持ち良かったです~!!


そして、無事に「雄山~山崎カール」をボトムまでスキー滑走した後は、
もう1本滑るために、登り返し大会ですぅ~~!!
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「一の越」から今度は、逆側の「浄土山」を目指して登って行きます!・・・。
バックには、ついさっきまで居た「雄山」がとても綺麗に見えていました!
立山は山々が雄大で景色がとても大きいので、乗鞍とはまた違った風景
なので、感動してしまいます・・・。

しかし、この登り返しの時には、お昼の陽射しが雪の斜面に当っていて、
雪が緩んでグサグサになってしまっていて、登る時にズルズルと滑って
とても登りにくい登攀になっていました・・・。 

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それでも、ボトムから1時間半ほどで「浄土山」の山頂付近に到着です!
ここでやっと大休止をして、お昼ごはんにコーヒー&デザートを食べて
ゆっくりしました~・・・。 周りを見渡すといろんな形の雲が湧いていて、
まるで空の中にいるような、不思議な世界の感覚になっていました・・・。


そしてその後、「浄土山」からこの日2本目のスキー滑走です!!
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が、しかし!!、、、気温が上がって緩んだ雪が、AK 君のドロップインの
スグ後に崩れて雪崩となって彼の後から流れて襲ってきます!!!!
あぁっ、危な~~~い~~~~っ!!!・・・・。
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この後、彼はいろんなテクニックを駆使して、何とかこのアクシデントを
回避したのですが、AK 君はその代償として、片方のポールを雪崩の
中に取られて失ってしまったのでした!!・・・。(左手のポールが無い)

この後は、一の越~立山ホテルへとトラバース滑走をして帰りました・・。
雄山滑走はリベンジできたのですが、今回の立山もアクシデントが発生
してしまい、AK 君はちょっと不甲斐なさそうでした・・・。


今回の「ラストショット」・・・。
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雄山山頂から見えた裏側の「針の木岳」です。眼下には黒部ダムも、
鹿島槍ヶ岳や、遠くには槍ヶ岳も見えました!・・・。この3000mからの
山岳景色は、東京スカイツリーなんて全く敵わないと思うのは、僕だけ
でしょうか??・・・・。

雄山登頂~スキー滑走が出来てリベンジ達成はできましたが、今回も
立山では、またアクシデントが起こってしまいました!・・・。何とか無事
帰り着くことが出来ましたが、僕たちはこの最高の天気に浮かれていて
危険回避を怠っていたのかも知れません!・・・。バックカントリースキー
はもっと慎重にいかなければいけない!と、改めて考えさせられたの
でした・・・。
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