ワイン 194

あまりにもヒマなので「飲まずにやってられっかぁ~!!」という事で
またまたヤケ酒でワイン飲んでしまいました!・・・・。

今回のワイン「マルサネ、フィリップ・シャルロパン・パリゾ」2009年です。
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このワインは、フランスはブルゴーニュ地方にある「マルサネ村」産の
ピノ・ノワールという品種のブドウで造られたワインです・・・。

造り手は、「フィリップ・シャルロパン・パリゾ」さんです。この造り手は
昔からある老舗のドメーヌではなく、若干22歳の時に父アンドレから
僅か2ha弱の畑をもらってワイン造りを始めた、一人だけのドメーヌ
だったのです。しかし、80年代末に、「ワインの神様」と言われている
「アンリ・ジャイエ」さんに指導を受けて開眼!、それまでとは全く違う
方法で自らが目指すワインを造り始めるのです!! 除草剤と化学
肥料は使用せずブドウを栽培するリュット・レゾネ(減農薬農法)や、
低温マセレーションなどを行ってワインを造っています。マルサネから
始まった一人だけのドメーヌは、現在では、特級畑「シャンベルタン」や
「マジ・シャンベルタン」、「クロ・ド・ウージョ」なども持ち、アロマに溢れた
精妙なフィネスを備えたワインを造っていて、ブルゴーニュの最高峰の
ひとつとなっているのです!! 


ブルゴーニュのワイン好きにとって「アンリ・ジャイエ」という人は一種の
魔法のようなもので、ジャイエの後継者がどんな味わいのワインを造って
いるのかというのは、非常に興味のある事なのです・・・。なので僕たち
「安旨ワイン探検隊」もこの魔法の魅力に引っ掛かってしまいました・・・。
孤高のドメーヌ「フィリップ・シャルロパン・パリゾ」、いざっオ~プンです!!
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このワイン、開けてスグはちょっと硬い感じで、なかなか香りが開いては
きませんでしたが、30分ほど置いておくと、少しずつ良い香りが広がって
来ました~!! とても複雑な感じで、ラズベリーのような薄い果実感と
深い森の中での森林浴のようなニュアンス、奥の方に仄かなオーク樽の
感じもあり、とても心地よい系です。強烈でもなく繊細でもなく、バランス
良い感じですね。 味わいは、2009年なので若いワインの酸味が少し
あるかな~と思いますが、爽やかな程度です。 2時間程で飲んでしまい
ましたが、最後の方は本当に心地よいとても美味しいワインでした~!
もう少し熟成させてから飲みたかったですね・・・。

「フィリップ・シャルロパン・パリゾ」は、やはり元祖の「マルサネ」を飲みた
かったのですが、とても印象的なワインでした・・・。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2012-06-11 04:11 | お店のご案内

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