ワイン 214

「小布施ワイナリー」でブドウがたわわに実った畑を見た後、
無性にボルドー系が飲みたかった「安旨ワイン探検隊」です・・・。

今回のワイン、「レ・ザロム・ド・パヴィ」2007年です。
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このワインは、ボルドー右岸の、中世の街並みが残っている
素敵な町「サンテ・ミリオン」地区で造られているワインです。

造り手は、このサンテミリオン地区の第一級特別B に選ばれている
最高級ワイナリー「シャトー・パヴィ」で、この「レ・ザルム・ド・パヴィ」
は「シャトー・パヴィ」のセカンドワインなのです!!・・・。

「シャトー・パヴィ」は、サン・テミリオン地区の第1特別級全体の中で
最大の畑で、水捌けが良い小石の砂利質の畑なので、フランス語
の「パヴェ=砂利」から名前が付いたらしいです。ボルドーワインの
始まる前からこの辺りではブドウが植えられていたようで、とても
長い歴史がある土地です。それから~戦後の1960年代以降は、あまり
経営状態が良くなく、ワインも質を落としていたのですが、1997年に
ペレス家が買収。その後は飛躍的にワインが向上し、現在「パヴィ」は
最も高品質なサン・テミリオンの第一特別級となっています!!・・・。。

1997年以来、シャンタルとジェラール・ペレスによってワインは造られ
収量の低減、小型開放式の樽発酵槽で発酵、樽内マロラクティック発酵、
澱と接触させたままでの熟成(シュール・リー)、フィルター無しでの
瓶詰めがなされています。品種は、 メルロー=55%、カベルネ・フラン
とカベルネ・ソーヴィニヨンが=20%ほど。40%程の新樽で14ケ月もの
熟成をしています!!


と言う感じで、「シャトー・パヴィ」は手間暇かけて造られていますが、
このセカンドの「レ・ザルム・ド・パヴィ」はどうなのでしょうか??
といういつもの疑問に答えを出すべく、今日も僕達「安旨ワイン探検隊」
は、過密なスケジュールをかいくぐり、突き進んで行きます~~。
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このワイン、開けてスグではちょっと硬い感じであまり香りも立って
きませんでしたが、少し時間が経つにつれて素晴しくバランスの良い
香りが広がって来ました~!! ボルドー系らしく、カシスのような
果実感と森林浴のような複雑さに、樽のコーヒーのようなロースト香が
控え目にあり、とても良い感じです。どの味わいや香りが突出している
のではなく、バランスが良い感じで、最後まで飲み飽きませんでした~。

このセカンドワイン「レ・ザルム・ド・パヴィ」は3千円程度でネット
でも見つかります!! これはかなりオススメのワインですぅ~!!
こんなワインを「カフェ・スプリングバンク」へ飲みに来て下さい~。
ご来店お待ちしています!!!
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2012-09-27 01:07 | お店のご案内

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