ワイン 220

最近は、あまりにも今年の乗鞍高原の紅葉が美し過ぎて、
「紅葉」の記事しか書けていませんが、お酒の記事もお店が
バーなのにワインばかりだと批判されそうですね・・・。でも、
ネタが無いのでしょうがないんですぅ~。スイマセン~~~。

今回のワイン「シャトー・クロワゼ・バージュ」1983年です。
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このワインは、フランスはボルドーの、格付け第5級シャトーの
ワインです。

この「シャトー・クロワゼ・バージュ」は、メドック・ポイヤック村に
あるシャトーです。18世紀の中頃、クロワゼ兄弟に売却された後、
現在の「シャトー・クロワゼ・バージュ」になったようです。近年は、
経営者の入れ替わりが激しく、一時は低迷していましたが、1930年
以降は、ボルドーの名門「キエ家」の所有となって輝きを取り戻して
いるようですね。現在は、息子の「ジャン・ミシェル・キエ」さんが
後を継ぎ、現在は三代目の醸造責任者の「ジャン・ルイ・カンプ」さん
と共に経営を引き継いでいます。 発酵とマセレーションは、温度管理
されたステンレスタンクで3週間ほどで、一部は新樽でマロラクティック
発酵がなされます。樽熟成は18ヶ月で新樽比率は約25%。ブレンドは
カベルネ・ソーヴィニョン54%、メルロー38%、カベルネ・フラン8%
程のようですが、年によって比率は変わります。


僕が以前フランスのボルドーにバックパッカーで行った時、ほとんどの
1級シャトーは予約無しで見学出来ませんでしたが、この「シャトー・
クロワゼ・バージュ」は、その中で唯一見学させてくれた、想い出深い
シャトーなのです!! そしてヴィンテージは1983年!と、約30年も
前のボトルです!! 今回は激安でK8 が手に入れてきてくれました!
いざっ!!、おぉ~~プンですぅ~~~。
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このワインは、開けてスグはちょっと変な香りがして、酸味のあるような
感じでしたが、ちょっと時間を置くと、とぉ~~っても素晴しい香りへと
変化していきました~!! 古い皮製品、濃いウーロン茶?、コーヒーの
ようなロースト香、あんこの甘さ?などなど、古いヴィンテージワインの
香りがい~っぱいです! 味わいは、ちょっとピークを過ぎているようで、
少し薄い感じがしましたが、甘さもあり、美味しかったです~!!

飲み頃が過ぎていてギリギリという感じでしたが、とても美味しく飲む
事ができました~。至福のひとときでした。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2012-10-26 01:16 | お店のご案内

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