ワイン 222

222とゾロ目の会のワインは、先日の「オーパス・ワン」に対抗して
謎の提供者さんからの提供してくれた、僕たち「安旨ワイン探検隊」
初の!、ボルドー格付け第1級の超高級ワインですぅ!!!!!

今回のワイン「シャトー・ムートン・ロートシルト」1997年です!!
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このワインは、フランスはボルドーの「ポイヤック」村で造られている、
ボルドー格付け第1級のワインです。

「シャトー・ムートン・ロートシルト」は、世界でもっとも偉大な赤ワインの
1つに数えられます。もともとは18世紀頃からシャトー・ブラン・ムートン
という名で知られていたが、1853年にドイツ系ユダヤ人であるロートシルト
家の「ナサニエル・ド・ロートシルト」さんが、このシャトーを購入した事
により「シャトー・ムートン・ロートシルト」と改名されました。 そして、
1855年に行われた「ボルドーワインの格付け」では、ブドウ園のワインの
当時の市価を元に決められていましたが、当時の「シャトー・ムートン」は
ブドウ園が荒廃していたために「第2級」とされたようです。しかし長年の
ワイナリーの最高のワインを造ろうと言うたゆまぬ努力やロビー活動の結果、
1973年6月21日、当時農業大臣であった「ジャック・シラク」さんが例外的に
「シャトー・ムートン・ロートシルト」に対して第1級(プレミエ・クリュ)への
昇格を認める省令に署名するに至ったのですっ!! これは1855年の
格付けを変更させた唯一の例なのです!! 他にこんな実例はありません!
それ程スゴイ事なのですっ!!・・・・。

そして「シャトー・ムートン・ロートシルト」が、なぜこれほどまでに有名
なのか?!・・・。これは毎年著名な画家に描かせているラベルによる功績が
大きいと思います。1946年以降、毎年いろんな画家に描かせているラベル。
なのでムートンは毎年違う絵柄のラベルになっているのです。シャガールや
ピカソ、ウォーホール、キースへリングなども描いています。この美しい
ラベルのボトルのコレクターもいる程に、ムートンは人気があるのですね~。


今回は、「安旨ワイン探検隊」の!ボルドー第1級シャトーのワインと
なります! 今までにも数本は飲んだ事がありましたが、「安旨ワイン探検隊」
では飲んでいません!・・・。なので、今回は全員集合という事でAy嬢も招集
して、気合い十分で飲みました~~。いざっ、オォ~~プンです~~!!
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緊張しながらコルクをゆっくりと抜きます・・・。このワイン、開けてスグ
から、と~っても素晴しい香りがグラスい~っぱいに広がって行きます!!
カシスの甘い果実感とオーク樽の樹液のようなニュアンスと、心地よい感じ
のロースト香が、素晴しいバランスで三位一体となっています! その中
でも何とも言えないような複雑感もあり、もうシアワセの香りに包まれて
しまいましたぁ~~。 1997年は、オフ・ヴィンテージらしいのですが、
ボルドー第1級ワインにしては、少しパワーが大人しい目だと感じましたが、
どうなんでしょうか?・・・。でもとにかく、素晴しく美味しいワインでした!

次にこんなワインを飲める時はいつになるのでしょうか??・・・。
今回は、素晴しいの一言しか言えない「安旨ワイン探検隊」でした・・・。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2012-11-20 03:29 | お店のご案内

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