スペシャルなビールのご案内~!!

かなり久しぶりに仕入れました、スペシャルビールのご案内ですっ!!

今回のビールもスゴイです!! ヨーロッパの中でもビール大国である
ベルギーのフランダース地方西部に古くから伝わるレッドビールの傑作!
ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ」ですっ!!!!
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この「ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ」というビールは、ベルギー西部の
フランダース地方にあるヴェルハーゲ醸造所で造られるレッドビールです。
「レッドビール」とは、西フランダースという限定された地域で造られる、
甘酸っぱく爽やかな酸味と芳香が特徴のビールです。ウィーンモルトなど、
赤大麦を麦芽にして造られるので、ブルゴーニュワインにも似た赤茶色が
特徴になっています。 上面発酵酵母でアルコール発酵させた後、巨大な
オークの木樽に入れて熟成がなされます。樽で長期間の熟成する事によって、
樽に付着する乳酸菌や他の微生物、また桶のタンニンやカラメル成分などが
ビールに複雑な味と香りを与えるのです。そして、その後8ヶ月のものと、
18ヶ月ものの違う熟成のビールのブレンドによって完成するのです!!

味は濃厚で芳醇!!木樽の熟成感があり甘くまろやかでとても旨いです!
どこかの「辛口、クリアな味、のどごし」と言う薄いだけの日本のビール
とは対極なほどの違いで、まさに麦のワインといった感じですね!!
このビールを飲むと、ビールとは、「鮮度」や「出来たて出荷」という事
だけでは無い事を、本当に思い知らされますね!!・・・。



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このビールは、名前もラベルもビールっぽくない感じなのですが、この
ラベルに描かれているのは、フランスはブルージュ生まれ、ハプスブルグ家
の「マクシミリアン」との結婚により、ベルギーのフランダース西部地域を
ブルゴーニュ公国の領地に組み入れ、その後は若くして悲運の最期をとげた、
ブルゴーニュ公国公女「メアリー」さんです。その時の15世紀のヨーロッパ
では、ベルギーはブルゴーニュ公国の一部でした。1477年、時の王である
「マクシミリアン1世」とこのブルゴーニュ公国の公女である「メアリー」との
結婚によってハプスブルク家は、隣のネーデルラントを領土に加えることに
成功したのでした・・・。

そして、華やかだった中世の時代に、みんなに愛された「メアリー」公女に
ちなんで、戦後に再開された「ヴェルハーゲ醸造所」のこのレッドビールの
傑作に、この「ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ」の名前が付けられたのでした・・・。



というワケで、乗鞍高原にいらっしゃった時には「カフェ・スプリングバンク
にて、たまには美味しくて珍しいこんなビールはいかがでしょうかぁ~??
「ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ」を飲んで、古の中世のヨーロッパの歴史に
思いを馳せて見ませんか~??・・・。 ご来店お待ちしています~!!
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by springbk | 2013-01-21 02:05 | お店のご案内

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